犬?召使いの部屋 ページ12
一度部屋を出てその隣りにある犬の印が描いてある部屋に行き、
ドアのくぼみに銀のメロンを入れると、今度は犬の鳴き声がした。
猫のしるしがあった部屋と同等、
木製で白いシーツベッドがあり、クローゼットの中には男性の召使いの服が入っていて、
私服が入っていた。
机の上には猫の部屋とは違う、ハンコが箱の中にあった。
そのハンコは”❂”の形をしていた。
(ここの部屋はノートを書いたShelbyさんの部屋かな?)
ベッドを調べたらまだ暖かさが残っていたが、枕の下に鍵がありことに気づいた。
「わぉ・・・こんなところに・・・。」
鍵を持ってその鍵が使えるところへ行き、ドアを開けました。
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面白い展開を考えないと・・・
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いちご飴☆ - コメントありがとうございます!これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくおねがいします! (2022年1月16日 10時) (レス) id: f31ed9c7c2 (このIDを非表示/違反報告)
朱まぐ(プロフ) - 初めまして、コメント失礼します。不思議な雰囲気でとても面白いです!Isabelaさんとの対面もあるか気になります。無理せず作者様のペースで頑張ってください! (2022年1月15日 20時) (レス) @page4 id: af535f35d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちご飴☆ | 作成日時:2022年1月12日 9時