【文スト】視力検査という現実から逃走しようと夜更かししたらトリップしちった☆

フフフ ページ24

Aside

A「此処か？」

おっ、いたいた
さあて、どうしよっかなぁ

取り敢えずこいつを…

襟を掴んで
口塞いで

おいしょ！

琴音「ん！」

A「おい」

A「どうして、家に帰って来なかった」

琴音「メインストーリー堪能してました！スイマセン！！」

A「おう、そっか。正直に云ってくれてありがとう、しかし」

A「許す訳ないじゃん」

ねェ？連絡の１つぐらいあっても良かったと思う

A「白夜」

白夜「はい！」

A「刀頂戴」

白夜「わかった！A」

そんじゃ

A「オラっ！」

琴音「グハッ」









はい、今此処で刺したと思った人居ますよね

刺してないよ

持つところを琴音の腹にドーンってしただけ←

琴音「う"じぬ…」

A「ありがとう！君のお陰でスッキリしたよ！！原因もお前だけど」

んじゃ、次は夏帆な

どーせ、ポトマだろ

という事は…此処に来るはず…

おっと、今はどこら辺かな？

芥川「お初お目にかかる、僕は芥川」

夏帆「私は河野夏帆！」

いたね

A「みぃつけたぁ♡」

A「ね、ね？銃殺と射殺と摩擦、どれが良い？」←

夏帆「えっ、A、ち、ちょっと待って」

A「え？全部？駄目だよ〜、そもそもお前に選択肢は無い」

夏帆「ごごごご、ごめええええええん」(泣)

スタンガンで、えいっ♡

バタッ

A「弱者は死んで他者に道を譲れ」←

芥川「え？」←

琴音/夏帆「勝手に殺.すなぁ！！」

A「え？じゃあ今殺.されたいの？」

琴音/夏帆「スイマセンでしたアアアアアア」

わかればよろしい

てか、復活早いな

あ、ちゃんとメインストーリーに危害が及ばないようにこいつらの処罰は少し離れた場所でしたよ？

今は、

芥川「＿元マフィアの太宰さん」

あ、やべ一巻終わっちゃった

まぁいいや

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次回
「琴音、夏帆死す」←おい

私らどうする？→←お知らせ 追記

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