天界からの救世主29【東京卍リベンジャーズ】【東リベ】

轟音、Halloween ページ26

本編短いです。
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再び静かな森の中で、轟音が響き締めた。




≪零「いいですか、時間もないですし、どうやらあなたの余裕もあまりないように見受けられるので簡単に言います。




霧矢漸の身体は捨ててください」≫

『…そう来るか！』


零のその言葉だけで零がなにをしようとしているのか理解したA。


≪零「ただし精神は二つと存在しませんので、いいタイミングを計る必要がありますが、まあ、、大丈夫でしょう。がんばれ」≫

『急に雑くなるのやめろよ…痛って……』


高橋の攻撃が頬に当たってしまった。地味に皮膚が薄い所ねらってくるのやめてくれ。


≪零「天界長の身体をその時に送りますので、いい感じに、行ってください。タイミングはそちらから。

…分かってると思いますが、一発勝負です。二度のチャンスはありませんので、」≫

『わーってる』




さて、何をする気なのだろうか。

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どうもリートゥです！
HappyHalloween！！！お菓子くれなきゃいたずらするぞ〜〜〜〜☆

今年もぎりぎりの滑り込みでイラスト描きましたのでどうぞ〜
高画質はTwitterにて！





【みんなでべ〜ってしよ！「べ〜！！👅」】





レ「俺、、ほんとは左の猫耳にイヤーカフついてて、、気に入ってたのにぃ…Aと被った…」

零「ああ、、、地味にへこむ奴」

羅「大丈夫だ、俺なんか肩から上しか見えてねぇ」

零「ウケる」
羅「あ"？」

『…俺がわるいみたいな話？？？？？？？してる？？？まさか』

レ「ちょっとズレてほしかった」

『リートゥに言って単体で描いてもらえ』

レ「あの人描く描く詐欺だから信用ないじゃん」

ﾘｰﾄｩ「ｽﾝﾏｾﾝ」

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