ふしぎな世界【オリジナル】

番外編3 ページ30

由美「やぁっと『第一部』完結したねぇ！」
亜美「もう終わったと思った？残念！まだ続くよ！」
マオ「次は僕メインの話になるね。いや違うな、メインっていうか…まあ、そんな感じ」
由美「いつものように作者からの質問に答えていくよ！」

【えっ何まだ続くの】
マオ「何いってんの作者」
ユウ「まだこれでも1/5くらいしか終わってないだろ」
由美「うわぁ…気が遠くなるねぇ」

【レミィってなんなんだよ結局！】
レミィ「呼ばれた！」
ユウ「呼んでねぇよ」
マオ「まあ、第二部からということで。レミィの活躍に乞うご期待？」

【続きはどこでやるの？】
由美「ここはもう30まで埋まっちゃってるし…新しく作るよ！」
亜美「よかったら続けて見てくれると嬉しいわ。そのうち更新するから」

【結局最後はどうなったの？】
由美「学校だったから…行ったよ…」
亜美「死ぬかと思ったわね。いやマジで。私たちまだ小中学生だし…」
由美「徹夜はきついよぉ」
亜美「小学校ならまだ寝ててもあんまり問題ないからいいじゃないの…」


由美「今回は完結記念ってのと、まだ続きあるよ！っていうのを言うための番外編だから質問も少ないね」
亜美「そもそも、質問受けなくてもわかるような話を書ければいいのよね。自分で質問してるんじゃもう掛ける言葉もないけど」
マオ「じゃあ、よければこれからもふしせかをよろしく」
ユウ「次は多分、『ふしぎな世界2』みたいな形になると思う。そっちでまた会おうな」
レミィ「わたしはむしろそっちがメインだから2で会おうね！」
由美「ではまたどこかで！」

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