40話.. ページ40
北斗side
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ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ
京本｢北斗っ、北斗っ｣
ジェ｢大丈夫か？生きてるかーっ！｣
…ちょっと待って、なんで2人も来てるの
1人でいいのに…
でも、体が疼いて、2人からやられたい、なんて
考えてしまっている自分が怖い。
浮所｢俺開けます！｣
北斗『あり、がと。』
浮所がドアを開けると、2人が急いで中に入ってまた鍵を閉めた。
北斗『なんで、2人も、来てんだよ笑』
京本｢みんなで来ようとして、ジャンケンして、決まって…じゃなくて！｣
ジェ｢今はそんなことどうでもいいからいいだろ、大丈夫か？｣
北斗『大丈夫、じゃ、ない…から…』
浮所｢俺達がシャワールーム行きます！｣
北斗『まだ、言ってんの？いいよ、俺らが…』
って、言い争いをしていると、ジェシーがとんでもない事を言い出した。
ジェ｢いや、もう皆ここでやればいいじゃん！｣
北斗『いや、それははずいから…』
京本｢恥ずかしいとか言ってる場合？どうせお互い気にならなくなるよ。｣
京本がギラギラした目をしながら俺を押し倒す。
いつもなら倒されないんだけど、さすがに俺も弱っていて簡単に倒されてしまう。
北斗『！？…やっ、やだっ』
ジェ｢そんな言うなら、いっそ那須と向き合わせてやらせるよ、｣
北斗『やっ…わかった、分かったから』
京本｢那須と浮所も、いい？｣
浮所｢俺は別に…那須も、俺がそんなこと気にならないくらい気持ちよくするから、いいよね？｣
那須｢っ!…俺も、大丈夫です！｣
こうして、浮所と那須、俺とジェシーと京本が同じ部屋でやることになってしまった。
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京川歌恋 - ありがとうございます！ (2019年11月27日 18時) (
レス) id: e7fbf956f5 (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - 京川歌恋さん» コメントありがとうございます！これからも登場する予定ではいます！ (2019年11月26日 23時) (レス) id: 5233d65199 (このIDを非表示/違反報告)
京川歌恋 - 更新ありがとうございます！那須くんと北斗くんってもう出てきませんか？ (2019年11月26日 18時) (レス) id: 2d060b4fe8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきち(プロフ) - SugaRさん» こちらこそありがとうございます！これからも楽しみにしています！ (2019年11月20日 18時) (レス) id: 2fa5711c13 (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - ゆきちさん» コメントありがとうございます！すみません、非公開のままにしてしまっていました…ご指摘ありがとうございます！ (2019年11月20日 17時) (レス) id: 5233d65199 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SugaR | 作成日時：2019年9月15日 18時
