[デンキ街の本屋さん]馬は今日も楽しいよ

最終回 ページ32

私たちはごはん、温泉、などなどをして、夜になった


先生「夜といえば・・・」


腐ガール「ゾンビ！」


カノ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

バコ！


腐ガールがバットでカノを殴ってる音ｗｗ


ご愁傷様・・・


腐ガール「はあはあ・・・」

息が荒い


カントク「そろそろ行くか・・・」



どこ行くって？それはイルミネーション！


そこで告白するんだー



楽しみ


緊張もしてるけど



私たちはゴンドラに乗って上に上がり、


イルミネーションを楽しんだ。



キド「・・・キレイ・・・」


モモ「本当です」


キレイ。



告白・・・



私は彼の手を取った。


？「！？」


人目につかないところまで。


貴「あのね・・・いきなりで悪いんだけど、海くんのことが・・・好きなんだ・・・」


言えた！


やっと・・・


海「え？」



うう・・・私は海くんの顔を見ると・・・


海くんが赤くなってた


海「僕は・・・僕もAさんのことが・・・好きです！」


え？



ウソでしょ・・？



海「あのこれ・・・」


海くんが差し出したのは指輪ー


キレイ


海「・・・こんな僕ですがよろしくお願いします・・・///」


私たちは永遠に結ばれたー

あとがき→←メリークリスマス！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す