朝目覚めたら…5

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Kiside






するとそこへ、



ピンポーン





北「はーい。」




藤「ほら、服着ろよ。」





北「分かってるって。」





慌てて服を着て出ると、玉達だった。





ガチャ





玉「よっ、みつ(^^)」




宮「元気だった？孫の顔見に来ました(^^)」





横「大勢で来ちゃったけど大丈夫だった？」





北「大丈夫だよ(^^)あがって。」






ニカ、千、りぃあ「お邪魔しまーす。」






メンバー全員とりぃあさんが来てくれた。






淕、涼太、光輔「おぎゃあ、おぎゃあ。」






宮「あらあら泣いてますな。」




横「お兄さんだよ(^^)」




玉「可愛いな、光輔(^^)」




千「淕も可愛いよ(^^)」




ニカ「涼太も可愛いし。みつそっくり(^^)」






藤「みんな可愛いんだよ。」





りぃあ「そうですね(^^)私にも抱っこさせて下さい。」






北「はい。」






りぃあ「やっぱり可愛いですね(*´∀`)♪」






玉「大きくなったら俺の恋人になってね(^^)」





宮「玉ぁ、俺がいるじゃん。浮気はダメ。」





玉「いいじゃん。可愛いんだもん。」





藤「お前には恋人にさせねぇ。」





玉「パパいいでしょ？」






藤「誰がパパだ！」






玉「そんなに怒んないのパパ(^^)」





藤「玉ぁ！」






北「ケンカはやめろよ。赤ちゃんが泣くだろ。」






藤「はい。」

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