隼さんの奥さんは…？？

19　※ピンク注意 ページ21

『隼、さん…ﾝｯ』


隼「辛そうだね♪」


誰のせいだと…！


『これ、以上はぁあげな、いで…？』


隼「…最初と同じ位に戻してあげる。」


『ん、……( ´ー｀)ﾌｩｰ少し楽になったわ。』


隼「そうだろうねぇ〜♪←
ベットルーム行く？」


『うん…寝たい。』


隼「一人で行ける？」


『……無理。』
動くとちょっと…ね。


隼「じゃあ連れて行ってあげるよ。そのまま寝ても大丈夫だしね？」


『寝るに寝れないと思うけど…』
これあるし…


隼「よいしょ。お休み？」


『ん…』
あ、横になった方が気分的に少し楽かも…
しかも朝4時とかに起きてるのもあるかも。寝たの3時だし…


隼「この状態で寝れるなんてA結構強者だねぇ？」
でも汗びっしょり。髪も整えられてたけど崩れてるし


空港に着くまで寝てたAとAに抱き付いてた隼


『隼さん、おんぶして…？』


隼「いいよ？ただおんぶじゃなくてお姫様抱っこだけどね？」


『とりあえず歩きたくないから別にいいわ…』


始「……A今日はどうした？」


『ずっと眠い…』


母「あれだけ寝ていたのに…？」


百合子「まぁ普段の睡眠時間を考えても少ない方よね？」


隼「多分ね〜？」


睦月家別荘

『私、いつもｯ…の部屋ね…』


母「今日からは隼くんも一緒の部屋よ。」


『そう…隼さんこっち。
ママ、私は寝たいから夕ご飯ら要らないわ…』


隼「僕も車でちょっと摘んだし大丈夫だね〜」


始「夕飯って時間でもないが…一応パンとかはあるみたいだからな…」


『そう。隼さん、こっちよ。』


隼「じゃあ僕は寝るよ。お休み始〜」


始「……ゆっくり寝ろよ。」

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