【wrwrd!】主役たちに愛し愛され相思相愛【全メンバー】

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結局バレたけどまぁええか、1人倒せたし
でも一応弁解はしとこか

tn「いやちゃいますよ！！あっちがポーション投げてきて、あいつ自決したんやって！！！」

_____
Aside

めっちゃ演技？騙り？上手やな…さすとん。

sha「アイツなら確かにやりかねんぞwww」

rb「うん、ワンチャンあるよねぇww」

zm「くはははwwありえるなぁwww」

chi「これマジやったら伝説やぞw」

tn「いやぁそれがマジなんですわぁw」

日頃の行いの良さが表れてんなぁ…めっちゃ信頼されとんのが手に取るようによく分かる。

tn「バカやろwww目の前でぱぁん！！来たと思ったら赤くなった大先生が倒れてんもんwww」

一同「wwwww」

まるで本当に見たかのように悠々と語る。これ程までにポンポン出るのは凄いと思う。想像力も長けているのだということが理解できる。

sha「じゃあ鬱がパブエネやったん？」

よし、いい感じ。トントンさんの言動に納得しかけてきている。このまま反論がなければ、の話だが…

chi「んー、俺は信じれんけどなぁ」

あー、そうだよなぁ…。
いつになく慎重なチーノさんを横目に、

rb「いやトントンは嘘ついてへんと思うけど」

とロボロが口を挟む。

tn「せやろ？後で録画見せるわwww」

あ、その切り返しは上手いぞ！
これで少しでも信憑性が高まるはずや。

sha「ちょっと待って？ロボロがそう思う理由は何なん？」

chi「そこなんだよなぁ…」

的確で鋭い質問。さあどう返すロボロさん。ひたすら篭りながら、頑張れとボイチャに耳を傾ける。

rb「いやだって…」

zm「うわっ！！」

！？

ゾム！？と皆の呼びかけが入る。ミュートになっている状況から察するに、やられたか…_作戦かだ。

私目線から見れば、狂人であるトントンさんを庇う為にフォローしたロボロさんまで疑われてしまっている状況、自ら打破したほうが早い。

何かしらのアクションを起こすことで、現状から逃れられるなら、状況を動かす、これが一番手っ取り早い方法だろう。ゾムさんナイス判断。

rb「犠牲者追加やな…」

tn「やべえやべえwww」

chi「もうおしめえだぁ」

tn「wwいやチーノ、俺らで勝とうぜ！」

chi「そうやなトントン！」

zm「せやな！後1人やけど頑張れチーノ！」

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…！Operation check completed(動作確認 完了)！…

chi「ゾムー！？！？！？！？！？(発狂)」

次回！チーノ〇す！デュエルスタンバイ！

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