寺刃ジンペイ短編小説5

夢主とラントペアとメラとジンペイのペアがバドミントンの怨霊にバドミントン勝負で闘ってみたリク広美様 ページ48

バトミントンの怨霊が現れた時バトミントン部の部員達は逃げ私達が残った

バ)バトバト〜！バトミントンで勝負だ〜！

荒くれな言葉でバトミントンで打ちまくる怨霊

マ)ちょっと僕に当たらないで！

梅)フッ！

マタロウにぶつかる瞬間に梅は打ち返した

梅)マタロウ君大丈夫？此処は危ないから私に任せて！

マ)ありがとう梅ちゃん(笑)

霧)はっ！

ジ)おりゃ！メラそっち頼む！

メラ)おす兄貴！はぁー！

バ)バットシュート！

バーン！

メラ)うおッ！？コイツやるな！すんません兄貴！

ジ)気にすんな！倍返しにすりゃ問題ねぇ！やるぞメラ！

メラ)うっす兄貴！

梅)怨霊に点を取られないで頂戴ね！ラント先輩！

霧)任せろ！はぁー！

ラントが打ち点を取る

バ)ι(｀ロ´)ノﾑｷｰ！まだまだ〜！

梅)なんの！おりゃあ！

霧)はっ！

ジ)喰らえジンペイスーパーショット！

バシーン

バ)ギャ〜！

ジ)シャー！(笑)

メラ)流石兄貴！(笑)

バ)バト〜泣ちくしょうちくしょう〜！どうせ俺は捨てられる運命なんだ！あの子すらきっとボロボロラケットような俺を捨てるに決まってらぁ！

梅)あの子とは一体？

羅刹女)キヨメちゃんじゃな。

バ)！何故あの子の名前知ってんだ？

羅刹女)ラケットのカバーに名前書いてあったからのう…それに捨てられる事何てないかも知れんぞ。

キ)実に彼女の言う通りだよ。

底には張本人が立ってバトミントンの怨霊に言う

続(後編)→←吐血してみた羅刹暁×ワイルドボーイリクみーすけ様

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