寺刃ジンペイ短編小説5

続 ページ13

ルフィさんと共に仲間を探す私達…一方兄の魅雨は刀を持った男性とバーガーショップにいた

魅雨)…一応君は何で店のドアの前にもたれ掛けてたんだ？

？)腹が減ってたあまりに倒れたようなもんだ…もぐもぐ。

魅雨)なるほどな汗要するにお腹空き過ぎた余りにもたれ掛けたと言う訳で俺が見つけたと言うことか汗

？)そうふぅこった…もぐもぐ

魅雨)よく食べるな…コイツ汗ちなみに君の名前は？

？)ロロノア・ゾロ。

魅雨)そうか…。

ゾロ)おめぇの名前は何て言うんだよ？

魅雨)鶴橋魅雨…。

ゾロ)魅雨か…んで此処は何処か分かるか？

ゾロは魅雨に質問し魅雨は詳しくゾロに答えていた時クロがバーガーショップに目を通して言う

クロ)彼処に居るの梅の兄さんが誰かと話して居るが。

梅)えっ…あっ本当だ！てか、誰だろうあの人？

ル)ゾロじゃねーか！すげー美味そうな食い物喰ってズリぃ！

クロ)知ってる人なんですか？

ル)おう！ゾロは俺の仲間だ！

ジ)だったら早速中に行かねぇとな！

コ)だね！

すると急にお腹が空く音が聞こえた時梅は言う

梅)歩き過ぎたから会うついでに食べてこうか(笑)

クロ)此処のモグモグバーガーが特に最高だよ。

ル)まじか！んじゃ早速入ろうぜ！

マ)ルフィさん！？ちょっと待って！

梅達はバーガーショップに入り魅雨達の所に行き、ルフィさんの事を話した梅達

魅雨)事情は良く分かったがまだ仲間達は見つからないと言うことか。

ル)このバーガー凄くうめぇな！もぐもぐ…！

クロ)凄く食べるな。

梅)うん汗1人は見つかったけれども他の仲間がいる場所とかは何処か分かる兄さん？

魅雨)流石に底まではちょっとな汗

魅雨は困っていた時に友人と出会う

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