中庭と優しい鬼 ページ48
いやぁ、物凄くお久しぶりでございます。サリアです。なんか色々リアルが忙しかったんですよﾕﾙｼﾃ(メタイ)
ま、そんなことは置いといて。今は城にある中庭の畑に来てるんすよ。とある用事がありましてね。
『お、居た居た。らんさん』
ht「ん？あれ、リアちゃんどしたの？」
『突然すみません、この花のことなんすけど』
この花、って言うのはあたしが今手にしている黄色の一輪の花なんすけど
ht「これ誰かに貰ったの、？」
『知ってる花でした？街に散歩しに行ったらとある方にもらたったんすけど、なんて花言葉なのかなって。』
ht「、、、その花は゛ゼラニウム゛、、花言葉は、、、゛予期せぬ出会い゛、。だから多分告白とかその意味でのプレゼントだと思うけど、、」
わーお。告白に花プレゼントされたの初めてだしふつーに分からず受け取っちゃったんすけど。別に故意なく。
『じゃa((zm「で誰から貰ったん？」わびっっ！！！くりした、、、』
木の上からゾムさんが逆さまでぶら下がってきた、、いるの気づかなかったんすけど、、、
zm「教えてや？多分なんもしやんから。」
『いや多分でめっちゃ不安になるんすけど』
zm「大丈夫やで？相手の対応によったら半殺しで済むし」
『いやいやいやいや！』
殺す気満々じゃないすか！！いや、いつも通りか。いやまてこの考えが可笑しいのか？うん？あれ？
てか、！
『あたしがその相手を好きになるとでも思ってるんすか？！』
ht「いや？」zm「思っとらん」
『ならええやないすか、、放置で、、』
zm「いや、リアに惚れたことがが罪やねん。いやでもリアが可愛いから惚れなかったら惚れなかったで逆に可笑しいんか、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
出たよゾムさんのセコム化。てか過保護？なんすかね
ht「もう、その花受け取ったこと自体がもういけ好かないからな、俺ら」
、、、、ここの人達ってあたしのこと好きすぎじゃないっすか？
まあ、、別に満更でもないんすけど、、、
『てかあたし最初なんと言おうとしたかわかってないっすよね、、』
ht zm「え？」
『゛じゃあ、この花処分しといてくれません？゛って言おうとしたんすよ。』
元々別に好きでもよく知りもしない相手から貰った花だからとりあえず花言葉聞いてらんさんに処分してもらおうと思ってたんすよ
ht「あー、そう言うことね。分かった任せといて」
『はやっ』
zm「んふふ。流石リアやなぁ」
その日1人の街の男が行方不明になったとかなってないとか
ラッキーメンバー
しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
