大雨と反転 ページ44
『、、、、ﾏｼﾞｶﾖ』
どうもお久しぶりでございます(メタイ)サリアですぅ。いやぁ、刀の男子と遊んだり人理焼却を防ごうとしたりで忙しかったんです。後悔はしてません(ﾆｯｺﾘ)(だからメタイ)
ま、あたしが最初の言葉を発したのは不可抗力なんすよ。だって、
『城ん中なんか、反転してね、、、？』
kn「せやろ？！逆になっとるよな？！」
コネさんに起こされて起きたら城の中が反転してるっぽい感じ(雑)家具とかが天井に着いてます！
sha「外も大雨やしなぁ、後輩組どしたんやろ」
外はすっごい大雨、台風までは行かないぐらいだけどやばいっすね。
『様子見に行きますかぁ。てか何処いるんすか？』
«rb「2人なら部屋おるで〜、どっちも出た形跡なしやからな」»
『りょーかいっす。じゃ、向かいますか』
ーーーチーノ部屋ーーー
『チーノくん生きとりますー？』
cn「しんでますぅ」
部屋に入るとチーノくんがベッドで饅頭になっている姿が見える。ベットも反転してやがるぅ、、、
『取り敢えずしつれiｯ！？！？』
kn「うおっ！」
sha「うわっ！」
部屋入ったら体が天井に引き付けられて落ちた(上がった)のは初めてなんすけど、、、重力まで反転してる、、、重症っすねぇ
kn「なんでこんなんになっとんねん、何したんや？」
cn「えと、、話は長くなるんやけど」
sha「短く」
cn「うへぇ、まぁ、ふつーに能力使い過ぎたんや、、、ショッピ君と手合わせして」
『そこまでなるまで誰か止めに入らなかったんすかぁ、、、てか止めろや。つまりショッピ君も同じ理由なんすね、、、』
cn「そっすね、、しかも体調崩すしで災難ですよ」
『ショッピ君はどうなんすかね、取り敢えずチーノ君もショッピ君も能力治まるまで安静でしょーね。軽いのだったらトンさんが止めるけど、』
sha「流石に結構な暴走を1人でとめたらトントンまで行動不能になるやろな」
『じゃあ、トンママに報告して粥とか作ってもらいましょ』
sha「俺トントンの執務室まで行ってくるわ〜多分今インカム使っても反応しないやろ」
(この時間はトントンが大体ガチで仕事やってる時間。いつもガチやけど)
といってシャオさんはトンさんの執務室まで向かって行った。
『じゃ、次ショッピ君とこ行きますかぁ』
kn「せやなぁ、、」
何か悩んでる感じの顔のコネさんが反応する
『、？、、どうしました？』
そのままの顔でコネさんが言葉を発した
kn「なんか、、やな予感するんよなぁ」
ラッキーメンバー
しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
