ぶりっ子小娘8 ページ27
as「あの女が自分のことを切り付けているのを見ましたし」
sha「『まじ？！？！』」
as「はい、撮影もしましたよ」
有能すぎるこの子、、、もう、、、やば(小並感)
彼女が言うにあの女ことモモ・ケイリーは自室で自分にナイフを刺して「これも、、、！あの女を堕とすためだわ、、、！」的なこと言っていたらしい。流石っすね、やばぁ、、、草しか生えないっすね
sha「ま、このまま過ごしてまたなんかし始めたら堕とせばええか」
『そッスね』
as「ではそれだけなので」
『ああ、あたし当分隊の仕事出来そうにないからアスト達に頼んでいいっすか？』
as「はい、勿論です。もうファイン達と仕事の分担を行っています」
『有能』
もう隊長にしていいんじゃないかな(考えるのをやめた)
as「失礼しました」
sha「、、、Aのとこの副隊長凄いな」
『ほんと助かってますよ、、、』
その後はシャオさんと雑談したりゲームしたりして時間を潰しただけで、特に何も無かった。
またまた数日後、予定通りあの子は仕事押し付けてくるし罵声やらなんやらも浴びせてくる。幹部皆が自分を信じてると思ってて自分に酔いしれてる感じの発言もしていた。そろそろ堕とすか、、、
『さて、集まってもらったのは他でもないモモ・ケイリーの話なのですが』
mm「ま、また私に、剣を向けるの、、、？」(何よこいつ偉そうに)
zm「なんや？」(こいつウザイなぁ)
『ま、もういいんじゃないかなって思ってましてね？』
mm「(もしかして出ていく気になったのかしらぁ？？やっとよ！)」
アイツが気づかれないとでも思ったのか口元が笑っている。ウザイなぁ
『じゃ、始めますねー。楽しい楽しい映画ですよー』
ｼﾞｼﾞｯ
その瞬間会議室のスクリーンに映像が流れ始める。
mm「ほら！！！仲間に信じてもらえなかった可哀想な女なんだから私の書類でもやってちょうだい！」
mm「え、、、？」
mm「ホントにあんたは可哀想ねぇ！！女だからって可愛がられていい気になってんじゃないわよ
ﾊﾞﾁﾞｯ(頬を叩く音)
『痛った、、、』
mm「な、なんで、、、？」
mm「私は悪魔と契約したから悪魔が持っていた魔道具を使ったのよ！！あんたなんかを可愛がってた男なんてすぐ私の物になるの！」
『、、この国は魔道具の使用は禁止にされてますよ』
mm「知らないわよ！もう少しで私の国になるんだから関係ないわ！！」
mm「いつ、こんなものを、、、？！」
そこからもまだまだ続く。
ラッキーメンバー
しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
