落ち着く ページ19
あの時の戦争から2週間経った(寝ていた1週間も合わせて)。あの後他の皆も仕事終わらせて交互に来てくれて嬉しかったです。その中でもゾムさんは帰らずずーっと一緒におったんすけど、医務室出てからもまとわりついてくる様になってしまったみたいっす、、、
『ゾムさーん』
zm「、、、(なんや)」
『いやフツーに返事してくださいよ』
zm「(無理やな)」
『えー、、、あたしもう部屋帰りたいっす』
zm「(俺も行く)」
『えっ、あのっ、ゾムさん仕事は？』
zm「(全部Aが起きる前に終わらせた)」
『はやっ。いや、別に来てもいいですけど』
とまあ、ゾムさんが前よりも甘えたになってしまったんすよね。いやぁ、怪我するだけでこんなんになるとは
kn「おい、ゾム！！！いつまでもリアに付きまとってんとちゃうぞ！！そろそろ離れろや！！！」
zm「それはどうせシッマがリアに甘えたいだけやろ。分かってんねんぞ」
kn「いやいや、お前が甘えすぎやねん！グルッペンだって今我慢してんねん！」
『えーグルさん我慢してんすか。はえー』
gr「そうだゾ！早く変われゾム。」
『ほらゾムさん、、、じゃあ今日一緒に寝ます？』
kn gr「は？」(威圧)
zm「へ？し、しゃあないなぁ、離れたるわ！」(嬉)
寝ること決定ですね。ありがとうございます。
kn「いやいやいやいや、なんでやねん！！なんで一緒に寝るんや！リアはゾムのこと甘やかしすぎやろ！！」
『えーそうすか？』
とコネさんと話していると次はグルさんに抱きつかれる。
kn「いやグルッペンは何抜け駆けしとんねん！！」
gr「今空いたんだ。そこに入るしかないやろ」
kn「ずるいねん！！」
gr「じゃあ、こいつ貰ってくからな。」
『へ』
その瞬間グルさんにお姫様抱っこされる。
『ちょっ！あの！！グルさん？！？！』
gr「ずーっとお預けだったんだゾ？ちょっとくらいいいだろ」
『ひぇー』
そのままグルさんの部屋まで連れてかれる。総統室での奥にあるグルさんのプライベートな部屋。久しぶりに来たんすけど、、、
gr「リア」
『ﾊｲｯ』
gr「さて、何をするか？」
『えっ、グルさんのしたいことして頂けると、、、』
gr「ふむ」
と言いながらグルさんが棚の方へ。何を持ってきてるんだあれ。
『？』
カチャッという音と共に首輪が付けられる。いや首輪？！？！
『あのグルさん？！？！』
gr「いいやろそれ。特注品や」
『思考がまとまらなくなってません？！？！』
ラッキーメンバー
しんぺい神
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guest(プロフ) - VhyaDp592qKCTr3さん» コメントありがとうございます！無理はしないように期待に応えられるような話を沢山書くことが出来ていたら嬉しいです！ (2020年3月12日 20時) (
レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
VhyaDp592qKCTr3(プロフ) - とても面白いので続きが気になります！ただ無理だけはしないでください！ (2020年3月12日 0時) (レス) id: d6c1805075 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - ごめんなさい。 小説で自分の名前に出来るようにしてください。自分の名前に設定しても、レーナになってしまっています (2019年8月15日 2時) (レス) id: fb4821fb61 (このIDを非表示/違反報告)
guest(プロフ) - かなとさん» 初めて書き始めていたのでそこまで気付くことができていなかったので教えて頂けてありがたいです。 (2019年3月30日 9時) (レス) id: 66e1e93094 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 5時) (レス) id: 911bae9713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：guest | 作成日時：2019年3月29日 23時
