王と師 【Fate/GrandOrder】

３話 (５月16日←今日、作者の誕生日!Ｏ(≧∇≦)Ｏﾔｯﾌー ページ5

５月15日

お星さまが黄色になりました！
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藤丸side


｢Aは、魔術協会に封印指定されていて、マリスビリーによって存在を秘匿にされてきたんだ。

カルデアの地下に彼女は、幽閉されていて、
彼女が発生させる魔力を使って、召喚をしたりしているんだよ。｣


ドクターが言う。
｢そうだったんですね…｣

(上で生活するわけではないけれど、他のサーヴァント達も紹介した方が良いよね…)

考えていると、また、急に扉が開いて、英雄王が入ってきた。

びっくりした…
心臓が止まるかと思ったw


『ギル!!』



｢A!!｣

Aが英雄王のところにかけよる

え、何?知り合い?
｢英雄王！知り合いですか？｣


｢ああ、我の師だ！ よくやった雑s『ギル。』…マスター｣


英雄王がマスターと言うなんて…

明日は槍でも降ってくるのかな!?


｢そうだったんですね。
今からカルデアの中を案内するところだったから、英雄王も行きます？｣

｢ああ｣




----------------次回

カルデア案内



唐突に次回予告w←

多分次回は、やらない(笑)

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