ウォルターパーク02 ページ46
カルエゴA『私はまだ楽しんでいない(同時)』
男子たち「はい?」
カルエゴ「なるほど、貴様らは運がいい」
『あんなデカイ的に向けて〜〜』
カルエゴ「覚悟を決めろ」
色々やりました。
ブラザーズハイかー
カルエゴ「ジャズ、それはなんだ」
ジャズ「これは恥じゃねーぞ!ばか兄貴!」
ぴーーー
勝った!と浮かれている
男子「え?生きてる!」
「当たってない?」
ビリビリ
カルエゴ、A『ケリベリオン、お手』
大人ってすげぇ
リード「先生ー、魔獣が光ってどっかいっちゃっよ」
「私は知らn…」
ピカッ消えた
『リードくんたちはここにいてねー、じゃっ』
モフエゴ「え」
カルエゴ、A『落ち着けシチロウ!/助けてー!入間様ー!(髪モフモフされてる)オペラさんやめてー!』
オペラ「入間様たちは後ろへ」
バラム「三人ともいこう」
どーん(瞬殺)
なんか書けなかった。
キリヲ「君はっ!」
『ブルッ』
カルエゴ「どうした?大丈夫か?」
『イエ、ヘンナサムケガ、(いえ、変な寒気が、)』
カルエゴ「魔官暑からも資料が届いている後でゆっくりはなs…!」
『魔官署かー』
バラム、カルエゴ「!!?」
カルエゴ「おい、いつからそこに!」
『さっきから居ますけど、あっ、ソイくんの家系能力使ってたの忘れてました。』
ガチャ
ジャズ「及第点だな(カルエゴの真似)」
リード「『ケリベリオン!』(Aの真似)」
『潰してやりますか!☆』
カルエゴ「貴様らの部屋は下だろ!」
「だって上のほうが豪華だって」
ドレス部屋らしい部屋
『ドレスなんて、もう何着も…』
次の日
リード「入間くんはどうするの?僕ら裏口から
行くけど」
オペラ「マスコミの悪魔がいますから帰れませんね」
クララ「じゃあ家くる?」
入間、アリス「え?」
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RHUWA - すみません、クララは、ファラクではなくて、ウァラクです (1月24日 18時) (レス) @page44 id: 81ca70cc1f (このIDを非表示/違反報告)
ふらんふらん(プロフ) - な、なんだこの黒歴史と誤字と語彙力が皆無な作品は……今も無いけど。 (12月27日 18時) (レス) @page1 id: 0b5df00283 (このIDを非表示/違反報告)
°(プロフ) - 面白かったです!あと、オ.リ.フ.ラ.ついてますよ! (2023年3月31日 15時) (レス) id: 5736850323 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふらんふらん | 作成日時:2023年3月17日 2時