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王の教室に手を出すということ ページ42

職員室

入間「確認してくれ、厳粛に評価して判をしないなんてことはあり得ない

みんな浮かれていた

『なぜ?"36枚しか"ないの?』

アブノーマルタチ「え?」

カルエゴ「そうだ、私は"教職員全員"だといったぞ?」

そんなの絶対無理に決まっているじゃん!

『物事を深く考えませんからね…』

カルエゴ「この学園が守ってきた尊き残り火にさわろうと効力のないものはただの同化だが、ロイヤル・ワンの移動は認めん」

『"カルエゴ先生"もみなさんも馬鹿なんですね…』

「入間くんいるー?〜〜」

入間への感謝がみえた

入間「そうか!ファンか!」

カルエゴ「う"ぅ『よしっと』は?おい!」
無理やり判を押させた。

次の日

カルエゴ「学校の絶対不可侵領域、ロイヤル・ワンの解放を宣言する!」

カルエゴ「ロイヤル・ワン、解放」

わー!

入間「良いもんあるじゃねぇか、」と言って
座った、

みんな"は"動けなかったらしい、


次の日

教室にカルエゴ先生と私が入ってきたとき
みんな入間に引っ付いてた

カルエゴ、A『べたべたと気持ち悪い/
きも…ナンデモゴザイマセン』


「ストレート!この!暗黒大帝と暗黒じょt…うわ!」

と言ったリードはケロベロスに吊るされていた

カルエゴ「もうすぐ終末日だ各自準備するように」

(Aは気持ちの整理中とのことで副任みたいないちにいます。)

『まぁ、その前に座学の一斉テストがありますけど…』

赤点は補修だ、と聞いて一気にしゅんとなった

カルエゴ、A『精々"ロイヤル・ワン"に相応しい点を取れよ/ロイヤル・ワンに値する点を取ってください。』

ちなみに補修の監督官も私だ、と言い「デス・ロード!」

カルエゴ「ちなみにAは全教科満点だ」

私は「なぜ、言う」という視線を向けたが
無視している。



私はキョロキョロとしているとバラム先生を見つけた

「!?」とみんな怖かったらしい…

スキ魔→←助け〜本気の○○



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RHUWA - すみません、クララは、ファラクではなくて、ウァラクです (1月24日 18時) (レス) @page44 id: 81ca70cc1f (このIDを非表示/違反報告)
ふらんふらん(プロフ) - な、なんだこの黒歴史と誤字と語彙力が皆無な作品は……今も無いけど。 (12月27日 18時) (レス) @page1 id: 0b5df00283 (このIDを非表示/違反報告)
°(プロフ) - 面白かったです!あと、オ.リ.フ.ラ.ついてますよ! (2023年3月31日 15時) (レス) id: 5736850323 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ふらんふらん | 作成日時:2023年3月17日 2時

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