家に帰ろうと思ったら拉致されました 続【オリジナル】

お詫びと続編 ページ49

皆さんおはこんにちばんわ



なこむペッパーです！！



あの、本当に更新出来なくてすみません！！！



(何か毎回言ってますね…)



夏休み忙しくなくなると思ったら


本当に忙しくって！！



活動 活動 活動 活動



暇がない！！！！


それでも楽しみにして待ってて下さってる皆様本当にありがとうございます！



皆様のコメント ほんとに励みになっております



さて、この物語もやっと進んだって感じですね


まぁ、まだまだ謎だらけではありますが



夢の中の人物


果たして主人公は何者なのか


そういうことも次の章で明かせたらいいな…っていう



願望 です！！



えー…お知らせというかなんというか



お察しの方はいるかもしれませんが


更新を少しダウンさせていただきます



これは駄作者の問題なのですが…


この世界観を書ききりたいので本当にすみません！



週に1.2話は書きます



本当にすみません！！！！！



これからもよろしくお願いします！！



・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ

リル「はあーい！」


メケ「…」



ロンガ「…」


貴『…』


ジロ「…」


リル「何よ、テンション低いわね


…え？何？私を忘れたんじゃないでしょうね」



貴『…い、いや。え？』


メケ「…(めんどくさい)」


ジロ「…何故お前らが…」


リル「あら、何言ってるの


この駄作者を虐めるために決まっているじゃない」



駄作者「(´･ω｀･ )ｴｯ?」


リル「…キモい顔文字をやめなさい」


駄作者「すみません」


貴『…まぁ、今回は遅かったよね』


駄作者「ぅっ」


ロンガ「…全然進まんしな」


駄作者「ｸﾞｻｯ」


リル「最悪じゃなぁーい」



メケ「…」 ジロ「…」


リル「てゆーか、私をもっと出しなさいよ


ふふっ。もっとこの手で！！」ｱﾊﾊ！！！


(自主規制)


貴『お見ぐるしい所を見せてしまいました』


ロンガ「…？(そろそろ？)」


ﾂﾝﾂﾝ


ジロ「…これからも」


メケ「よろしくお願いします」


リル「な」


メケ「こ」


ジロ…「む」

ロンガ「ペッパー」


貴『でした！！』

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