-妖精学園- 「ねぇ、シュークリームって美味しいよね!」「いきなり!?」「ザ・ギャグだぞルーシィ」「ああ、もっとツッコミに力を入れろ」「お兄ちゃん!」「何だ?(ﾆｯｺﾘ」「クソ炎、うぜぇ」「まぁまぁ;;」

非日常　４日目 ページ7

A「お久の更新やっふー!!」


ルーシィ「それ、言っちゃ駄目だから!!」


ナツ「事実だけどな」


グレイ「一応、気まぐれ更新だけどな」


ウェンディ「軽く、サボってましたね」


ナチ「ウ…ウェンディ…;；」


エルザ「まったく……どういう教育をしているんだ」


ミレイ「え、それ教育か?ｗｗｗ」


と、言うことで更新サボってすいませんでした!!!!!!!



―――――本編へ↓

Aside



A「あっ!この時間やばくね?」


ナツ「ミラが来るぞ!?」


グレイ「怒ったら……」


A･ナツ･グレイ「「「オワター」」」


ルーシィ「それじゃあ、さっさと出てってね」


凄く、嬉しそうですね。ルーシィさん←


ウェンディ「それじゃあ、お邪魔しました」


ナチ「遅くまで、すいませんでした」


やだ、あたしの嫁。

帰らないでおくれ。←


ナツ「あ、待てオレのナチーーーーーーーーーー!!!!!!!!」←


うん、テメェはさっさと逝け。←


ミレイ「ブハッｗｗｗｗｗｗｗｗちょ、何だよｗｗｗｗオレのってｗｗｗｗ」


エルザ「おい、お前キャラが迷子になってきたぞ」←


エルザさんも、いつかそうなりますよ。←


ナチ「まぁまぁ、さて私らも帰んぞ」


エルザ「ああ、邪魔したな。ルーシィ」


かなり、邪魔してたねｗｗ←お前もな((


グレイ「姉ちゃんが行くなら、オレも行くか…。じゃーな、ルーシィ。A」


残ったのは、あたしとルーシィ。


いや、ルーシィはいて当たり前か←


ルーシィ「あんたさ、一生言わないつもり?」


A「何のことかな、ルーシィ君」←


ルーシィ「とぼけないで!絶対後悔することになるわよ?」


A「それじゃあ、もし言って後悔するようなことになったら?」


ルーシィ「だから、あいつｈ((A「あたしは、言わないよ」……じゃあ、あたしは何の為に諦めたのよ!!」


A「それは、ルーシィの決断で諦めたんでしょ?あたしは、知らない」


ルーシィ「もう、いいわ…。でも、後悔したってあたしは知らないからね?」


A「このあたしが、後悔なんてするかｗｗ」


そのあと、じゃーねと言ってルーシィの部屋から出た。


＊＊＊＊＊
あれー?

どうして、こうなった?

うん……シリアスは、入れないって心に誓っていたのにッ!!←

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