-妖精学園- 「ねぇ、シュークリームって美味しいよね!」「いきなり!?」「ザ・ギャグだぞルーシィ」「ああ、もっとツッコミに力を入れろ」「お兄ちゃん!」「何だ?(ﾆｯｺﾘ」「クソ炎、うぜぇ」「まぁまぁ;;」

非日常　２日目 ページ5

Aside


その後も、あたしのケチャップは止まることを知らずに流れ続けた←


鼻栓が真っ赤に染まるほど……((


ウェンディ「あの…大丈夫ですか?」


A「ブハァッ/////」←


か…顔を覗かせるではないっ!!


血が足りないかもしれない…←


その時聞こえた、最も恐ろしい声。


誰もが、ピシッとなりそうな凛とした声。


エルザ「お前たち、何をしている!!!!!」


この声に素早く反応した、ナツ・グレイ・あたし＾ｐ＾←


ナツ･グレイ･A「「「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」」」←


ナチ「あ、エルザさん!」


ルーシィ「あははー、雑談デス」←


生徒会長様←


ミレイ「そーんな、驚くなってｗ」


はい、出ましたー。


あーくーまー←


ナツ･グレイ･A「「「出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」」」←


ミレイ「んだよー、人を化物みてーに言うんじゃねぇよ!!」


事実だろ。←


ミレイ「あー、そんなに行って欲しいのかーｗｗおっしゃ、言ってやる」


ゴホン、と咳払いを一つしてからこう言った。


ミレイ「Aさんのスリーサイズを発表しまーす。えー、上かｒ((A「うわあああああああああああああああああ、ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」ハッｗｗ」←


悪魔でしょう!?


そう、彼女は人の個人情報…つまり極秘情報をすべて知っている。


情報源はわからない。


グレイ「つか、何しに来たんだよ……;;」


エルザ「ダメだったか?」


グレイ「イエ、ベツニ;;」


ナツ「プッｗ」


グレイ･ナツ両者死亡★←


A「(グレイ･ナツざまぁｗｗ)エルザたちも、ルーシィの部屋来ない?」←


ルーシィ「え゛」


エルザ「うむ、行くつもりだが?」


ルーシィ「何でよ!!!」


ミレイ「文句は?」


ルーシィ「ナイデス(泣)」


ウェンディ･ナチ「あはは……＾＾；」


ルーシィの家…破壊決定ｗｗ←


＊＊＊

お星様に色が付いたよ＼(^o^)／


皆さん、ありがとうございますっ!!

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