: 제이크 ページ5
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JK「 スアヤ！髪は？！ 」
「 お〜ジェユナ、まだだよ 」
JK「 はいおいで！ 」
そう言うジェユナの手には既にドライヤーが。
用意周到で走ってくる姿は彼の愛犬と瓜二つ 笑
ちなみに私は週4でジェイクに髪を乾かしてもらってます
「 ジェイクはなんで私の髪乾かしてくれるの？ 」
JK「 ん〜俺がAの髪をサラサラにしたいから！ 」
「 何それどういうこと 笑 」
JK「 A専門の美容師さんみたいな？ 」
「 専属美容師？ 」
JK「 そう！それ！Aにはいつまでも綺麗でいて欲しいから 」
前と感じが変わった？ジェイク氏...
犬感が無くなったというか...
JK「 ···乾いた！よしよし綺麗になったよ〜 」
「 ちょ、髪がっ、笑 」
JK「 ふふふ、きようぉ〜 」
前言撤回。この人完全に犬でした
ボサボサになった髪をしっかり綺麗に戻してくれるのもジェユナの優しさが溢れてる...
ジェユナとは出会って2年も経ってないけど同じ日に生まれたってこともあって意気投合して幼馴染みぐらい仲良くなった。
JK「 今日はソヌと寝る？ 」
「 今日は決めてない 」
JK「 じゃあ一緒に寝よう？ 」
「 チョアヨ！ 」
ベッドに入ってから会話が弾みすぎて寝る頃には日付変わってました...
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名無し76544号(プロフ) - この作品めっちゃ大好きです！特に「にちじょう」が好きです🥰もしよかったら、生理痛ifで出来ますか？ (2021年12月29日 3時) (
レス) id: 7848090b26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あめ | 作成日時：2021年9月25日 21時
