桃色さんを狙ってます~JW~

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《藤井side》


桃「ふぁ、、っぁ、んっ、りゅっ、せっあっ、」


服の上から

望のモノを触りながら

甘ったるいキスをする


てか、望 エ ロいねん

しかも、ちょっと触っただけなのに

ビクつくし、ホンマに好き


も、ホンマに鈍感なくせに

体とかは敏感やねん

ホンマに、好きやわぁ


望のズボンを脱がす。

桃「ちょ、りゅっせ、ここでやんの？」

青「は？ここでやらんと家帰ったら望、明日死ぬで？」

桃「あ、ここでやりましょ。うん。ここで、やりましょ」

青「ふはっw」


解かそうとして、ソコを触ると

青「ははっ、ぐちょぐちょやんwww」

桃「ちがっ、///////」

青「解かさんでも、大丈夫そうやな」

桃「え、」

青「大丈夫」

俺のを出して

望の中に打ち込む。

それと同時に甘い声を出す望

桃「んぁ！！」


青「ん、きっつ」

桃「あぁっ、んっ、やぁあ、」


俺のモノを出し入れする。

桃「あっ、あっんっ、ひっ、んぁ、」


桃「も、ム リ！！んゃぁあぁぁ!!!!」

桃「っ、はぁはぁ」

青「可愛かった」

桃「っ、もぉ！！」



__ｺﾝｺﾝ


桃青「え、」

青「ヤバイ、はよ、出な！」

桃「声、聞かれとったかな？」

青「それより、はよ！」

桃「もぉー、流星アホちゃん！」

青「はい、行くで！」

桃「うん！」


青桃「すみまs(((て、シゲと神ちゃん！？！？！」

緑赤「やっほー！！」

青「え、なんで、ここおるん？」

赤「なんか、エッロい声聞こえとんな、思ってん」

赤「でも、こんなでっかい声で鳴くん小瀧しか
おらんやん」

緑「しかも、こんな、声聞こえるとこでやるやつ
流星しか、おらんやん」

青「え、外にまで声聞こえてたん？」

赤「おん。バリバリ聞こえてたで？」

桃「も、流星最低！！」

青「え、望の可愛い声外にまで聞こえてたん？」

桃「それ、させたん流星やろ！？！？」

緑「あ、そうそう！そこに美味しそうな
ご飯屋さん見つけたけん、行かへん！？！？」

桃「いく！！いく！！」

赤「ほな、行こ！！！！！」

桃「そのかわり」

赤緑桃「流星、おごりな！！」


７WESTでご飯に行くときは流星が奢りみたいです。




END

・ ・ ・


無理やり終わりにしてもた。。。

えへっ！←
.

何日か遅れのバレンタイン→←今日はバレンタインですな！！

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