桃色さんを狙ってます~JW~

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《小瀧side》




橙「望ー？シャンプーしてあげる」

先に全て洗って

お湯に浸かってる照史が言う

桃「ありがとー」


桃「照史ー、気持ちええ」

橙「ほんま？」


橙「はい！シャンプー流すなぁ〜」

桃「あーい」

照史、頭洗うん上手いなぁー



桃「え？」

橙「ん？」

桃「照史？さっき全部洗ったやろ？
なんで、ボディーソープだっしょるん？」

橙「いや、体洗ったろかなーって」

桃「ややや、それは自分でやるよ」

橙「いいの」

いや、よくねーわ


それから何分後…

桃「照史、前は良いよ」

背中を洗い終わって

前まで手を伸ばそうとしてる照史の手を止めた。

橙「いいの」

桃「ん、、ふっ、ねっ、いい、から…/」

胸まで、触り出す照史

必死に止めるけど力が入んない。

橙「ふはっ、何感じてんの？w」

桃「ちがっ…//」

橙「おれ、望の体洗っとるだけやで？」

桃「ん、、ふっ、はっ、、んやぁ！！」

照史は俺自身に手をかけた

桃「ん、やぁ、あき、、と、やめっ、、ん、あぁぁあ！」

橙「イッ たん？w かーわいっ」

桃「んっ…」

照史がぐんっと

俺の首を曲げて、キスをした。

しかも、Ｄのほう

桃「ん、ｸﾁｭ、、んはｯ、ﾁｭﾊﾟ｣

お風呂には水の音と

いやらしい水音だけが響いていた。


END
. . . . . . . . . . . . . . .


なんか、ここからどうしようか
わからんくて、終わりにしてもーた。。
ごめんなさい！！今、土下座してまふ。。

うぅーーー嫉妬した→←2

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