引き篭もりオタク青い監獄へ 2

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絵「なんで呼ばれたかわかってるよな？」

社員エリアの扉を開けるとすぐに言われたこの言葉。甚八さんはモニターを見ながら言った。

『…男子高校生と一緒に寝た事…？』

絵「違う」

『……私が勝手にお菓子持ち込んだこと？』

絵「うん、それ」

うわーやっぱバレてたかー

ア「まぁまぁ、別に今回だけいいじゃないですか、選手たちも喜んでたし」

甚八さんの洗濯をしていたアンリちゃんが言った一言。

絵「へーアンリちゃんは選手選命より糖分を大事にするんだーへー」

ア「ち、ちがいます！息抜きも大事だと…！」

絵「うっせぇ黙れ(shrap)アンリちゃん」

絵「お前は俺が人生を賭けてる事知ってるよな？」

『ﾊｲ』

あーヤバい殺されるわ、これ

絵「えーそんなぬるいAちゃんに朗報でーす」

『ｴ』

絵「入ってこい」

「なんだよ、こんなとこに呼び出しやがって」

入ってきたのは糸師冴という天才エゴイストの兄がいる

『凛ちゃん？！』

凛「それ言ったら殺すっつたよな？」

絵「生活にもサッカー選手としてもぬるくない糸師凛をこさせた


日々ぬるいAちゃんは一日糸師凛の専属マネにする」

凛「要らねぇ」

絵「ブルーロックにいるなら俺がルールだ早く行け」

と言われて糸師凛と一緒に社員エリアから押し出された。

ひどい！

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ア「絵心さんどうしたんですか？こんな意味もない事を…」

Aちゃん達が出ていった(いかされた)後意味はないのではないかと聞いてみる」

絵「アンリちゃん俺がここ(ブルーロック)にきて意味もない事してきた？」

ア「いえ…」

絵「だからこれも意味があるんだよ

正確にはAちゃんの食習慣を治す為なんだが

はぁーこれだから胸がデカいやつは……」

ア「いまそれ関係あります？！」

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