すっごい？ ページ34
さて……
さっくんが
風邪が治ってから抱き枕を買いに行くという約束をした途端、電源が落ちたかのように眠りに落ちたので、
一旦全員退散することに。
リビングにて。
岩「んっ。はっ。ふっ。」
迅「あの、大事な話あるから、降りてちょうだい。岩本さん。」
岩「いやっ。おれはっこのままで、大丈夫っ」
僕が大丈夫じゃねぇんだよ。
意地でもトレーニングマシーンからおりない岩本さん。
もういいわ←
迅「えっと、皆さんに集まってもらったのは……
こちらの！向井康二くんが、新入居者になりましたぁ！」
阿「ねぇ。迅。」
迅「何あべちゃん。あざといあべちゃん。」
阿「後者いらねぇから。」
迅「うわぁおブラックあb…阿「あ？聞けよ？」ﾊｲｽﾐﾏｾﾝ」
阿「そこ誰もいないよ。」
んなわけ笑
迅「ん？っは？ほんまや。おらん。」
えーっと……どこいった……？
ガチャッ……パタン…
迅「……岩本さん。」
岩「なに。」←いつの間にトレーニング終わったの
迅「確保。」
岩「(ビュンッ)」
迅「あ、ほんまに行くんじゃ。←」
岩本さんあなたは、犬ですか。
向「ぎゃあああああああああ！！！！！」
あ、こーじ岩本さんに捕まった☆
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
しばらく更新しなくてすみません。
ちょっと色々考えておりました。
考えても仕方がないというか、今私の中に考えるという脳がない←まともに家から出てないから頭おかしくなった。
まあ、本当に考えても仕方ないから待つしかないけど。
こればかりは難しい問題よねぇ……
8人で謝ってる姿より
9人で笑ってる姿
見たいよ。
待ってます。
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作者名：青いうるふ | 作成日時：2020年2月23日 3時
