苦いお砂糖 ページ3
龍「そう!あれ?作ちゃんに言ってなかったっけ?俺たち、昨日付き合ったんだ!」
.....うん...知らないぞ
り「じゃあ行くね!バイバイ!」
龍「うん!電話するね!」
君は...君は、信じられないくらいに、悲しい顔をしていた
...そうだ、あの子、龍我が可愛いっていってた他校の美術部。
み「ねぇ、さっきの子だれ? 」
みみと大昇たちが来た。
龍「あ// 俺の彼女」
大「え?!まじで?!」
ゆら「A...!」
大「コソッ バカッ言うなっ!」
龍「?」
A「...ハハ、彼女さん、すごい可愛いね」
龍「でしょ?!もうほんとに可愛いよ!」
はァ...こいつ鈍感すぎだろ。
A「花火、これでいい?...買ってくるね!」
変な空気になったまま、海に向かった。
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かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月26日 16時) (レス) id: 0c7d089a93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:わとそん | 作成日時:2019年6月26日 16時