2話 ページ4
青峰「ん?Aじゃねぇーか!いたのか!?」
貴方「あ…青峰君。私は少し前からちゃんといたからね…汗」
青峰「わりぃーな…お前ちいせぇのに紫原に抱きつかれてるもんだから見えんかったわ」
貴方「むっ……失礼な!!私は小さくなどない!敦がたんにでかいだけだ!!」
黒子「そうですよ。誰だって紫原君に抱きつかれれば見えませんよ!」
緑間「だが…Aの身長は中学2年生の平均より下回ってる。Aの身長は学年でもっとも小さいのだよ。」
黄瀬「学年1小さいAっちと学年1でかい紫っちってなんかおもしろいっスね」
貴方「黄瀬君も緑間君も酷い!!気にしてることをズバズバ言わないでよ!!」
黒子「黄瀬君も緑間君も最低ですね。いくら自分が身長が高いからって小さい小さい言わないであげてください。」
緑間「自分の事を言っているように聞こえるのは俺だけか?」
黄瀬「てか黒子っちいたんスね!俺、途中から完全に存在忘れてたっスわ!」
黒子「酷くないですか!?」
ぎゃーぎゃー
赤司「お前ら!!いつ休憩だと言った?(^言^)」
全「『赤司/ちん/君がすごくおこってます!!』」
赤司「お前ら…………外周12周…3分以内に走ってこい(ニコォ」
黄瀬「間に合わなかったら?:(;゙゚'ω゚'):」
赤司「ん?どうなるかわかってるだろ?そんなこと行ってる間にも時間は進んでるぞ?早く行逝って来い(ニコっ」
そのあとキセキの皆はちゃんと3分以内いないに走ってこれたそうです。
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詩織(プロフ) - マニュアルさん» ご指摘ありがとうございました!今まで誤字にしたまま放置してたのかと思うととても恥ずかしいというか情けないというか。本当にありがとうございました (2015年7月30日 0時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
マニュアル - ゴなさい!字を間違えています!5話の所の今すぐにじゃなくて、いまぐすになっていますよ (2015年7月29日 3時) (レス) id: 06f5b828ff (このIDを非表示/違反報告)
詩織(プロフ) - 氷花実loveさん» ありがとうございます!!おもしろいと言ってくれると私もすごく嬉しいです。頑張ります!! (2015年7月4日 8時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
詩織(プロフ) - レオ姉Loveさん» ありがとうございます!!最近ネタ切れで更新が止まりつつありますが、なんだが元気が出てきました。私も皆さんが面白いと思ってくれるようなお話を頑張って作ります!! (2015年7月4日 8時) (レス) id: c5d98c5abe (このIDを非表示/違反報告)
氷花実love - この作品とてもおもしろいです (2015年7月1日 7時) (レス) id: 002ae2310d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:二次元同好会☆詩織 | 作成日時:2014年3月16日 8時