畑の皆に○○してみたされてみた！

キスマつけられてみた ページ38

キスマって、つけられる時は良くても次の日仕事とかだと凄い嫌になる。(見えちゃうと)


皆、キスマは衣服で隠れるような部分にしようね。ﾆｯｺﾘ

(リクエストだいぶ遅くなりましたスミマセン…)


#はじめしゃちょーの場合


は「いっぱい付けるよ？いい？」


私の返答無しに突然キスマを付けられた。
しかも色んな箇所に。

首、項、背、胸…など。


は「お、お肌白いと目立つね…」

赤くなった顔を手で覆い始めた。

付けといて自分で照れ始めるはじめ君。


付けられた側の事考えてくれませんかね…。




#だいちぃの場合


『い"ｯｯ…』

だ「……」


吸う力が強い分、跡がくっきり残ってしまった。
だいち君はキスマで赤くなった所を慰めるように、舌で撫でるように舐めてくれる。


だ「痛くない…？大丈夫？」


静かに私を心配してくれる目はすごく優しくて、大丈夫としか言いようが無かった。

本当は痛かった感覚はあったんだけど。





#たなっちの場合


不意をつかれて項にかぶりつかれた。

少しして離したかと思うと、私をからかうように白い歯を見せてくるたなっち。


た「んじゃあ、はい」


たなっちは突然、自分の服をずらしては鎖骨当たりを私に見せてきた。

私はキョトンとする。
たなっちは何がしたいのか分からなかった。


た「何固まってんの

俺にも付けて？ね？」


口角をニヤリと上げさせると、はやくはやくと私を手招きする。


そんなのずるい。

私は戸惑いつつも、たなっちの鎖骨に顔を埋めた。






#やふへゐ先生の場合


や「ここ、凄い濃くついちゃった」


ようへい君が付けたキスマの位置は首筋。

しかもガッツリ襟元からはみ出ているからみんなにバレてしまう。


や「皆これみてどう思うかな？」


まるで面白がっているように笑うようへい君。


や「他のみんなに簡単にキスマ付けさせちゃダメだよ？」


唇に指を当てられて、秘密事を呟く子供みたいだった。

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