やふへゐ先生とR*18なことしてみた ページ11
ふへへへへ、今夜は先生とえちえちやぞふへへへ…あ、作者です()
全てキスしてみたから継続して書きます。
御了承願う。
#######
私はどうしてようへい君にキスなんてしたんだろう。
「なんで？」と首を傾げたようへい君は、疑問に満ち溢れた顔をしていた。
私もよく分からない。
前から特別気になっているわけでも無かった。
毎日男の人に囲まれてるから。
黙ったまま下を向く私に対して、ようへい君は1歩私の方へと近づいた。
や「会社内でこんなことしてたら大変な事になっちゃうけどいいの？」
優しく体を包まれたあと、視線がグラッと大きく揺らぐ。
私はいつの間にか押し倒されていた。
ようへい君は微かに口角が上がる。
そして、上から激しく覆い被さる体と唇。
密着された体は高い熱を持っていて、ようへい君が今どれだけ気が高ぶっているのかを思い知った。
『やめて……っ…』
や「Aちゃんからやったんでしょ…？がっかりだなあ……」
耳元で囁かれる甘美な声に、全身が震える感覚が漂う。
やがて、ようへい君は私の首元に無数のキスを降らせてくる。
口付けの音がなる度、嫌でも体が反応して抵抗すら出来ない。
や「可愛い。」
『あｯ…ｯ…///』
首筋に沿って、撫でるように舌を滑らせてくる。
ゆっくり、じっくり、ねっとりと長くそれは続いた。
私はそのうちに、ようへい君に向けて強い欲望を持つようになっていたらしい。
キスがしたいなんて思う自分がいるからだ。
や「…そんな力まないでいいよ。力抜いて。」
違う。そういう事じゃない…。
キスして欲しい。私の中に入ってきて欲しい。
ようへい君が……欲しい……。
や「…我慢できないの？」
ようへい君の問いに対して正直に頷く。
まるで洗脳でもされたかのような自分の反応っぷりに、今でも恥ずかしくて泣いてしまいそうだった。
そんな中、求めるような目でようへい君を見る。
すると、瞬時に唇が重なった。
激しいリップ音と共に侵入してくる舌。
そして、更に密着した体。
一気に上がる体温。
『っ…ん…ｯ…ぁ、……///』
キスしている間、ようへい君の手は私の服へと付けられていた。
メンバーの誰にも見せたことの無い下着、滑らかな膨らみを持った胸、露出した太もも。
ようへい君は次々と優しくキスを落としていった。
その一つ一つが快感に変わっていく、
や「皆が帰ってきてもやめないからね？」
また一つ、ようへい君は耳元でそう言った。
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もも - リクエストなんですけど。メンバー自身が吐いちゃった時の反応書いて欲しいです！(夢主が看病する感じです！) (6月19日 4時) (
レス) id: ff5a49750f (このIDを非表示/違反報告)
まるあ。(プロフ) - 雛*トマト推し*さん» 癒しになれて嬉しいです(笑) (2020年3月11日 14時) (レス) id: db631e6a1f (このIDを非表示/違反報告)
雛*トマト推し* - お久しぶりですー！！！ふぁー！！畑ー！ヤバーイ！！！照れる！キスマ！ﾃﾝｼｮﾝｶﾞｵｶｼｲｯﾃ? ｷﾆｼﾅｲﾃﾞｸﾚ… ﾃﾂﾔﾃﾝｼｮﾝﾀﾞｶﾗｻ…。(°∀° ) (2020年3月10日 23時) (レス) id: 477d69c1a8 (このIDを非表示/違反報告)
まるあ。(プロフ) - りゅうのさん» お久しぶりです(*^^*)ありがとうございます (2020年3月5日 14時) (レス) id: db631e6a1f (このIDを非表示/違反報告)
りゅうの - おっ久っしぶっりでっごっざいっますぅー♪ こっうしっんふぁっいとですぅー♪ (2020年3月5日 14時) (レス) id: c1d7a041f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるあ。 | 作成日時：2019年10月2日 22時
