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好きっていう気持ちは
言葉にしないと伝わらない
やっと 、しっかり伝えられた
海「 ...... えっ ... えと 、ああ 、まじか」
『 ......... ふふ 、にやけすぎだから』
海「だって 、だってさ 、すっっっっごい嬉しい」
大好きな笑顔で 、
そう言う彼を
早く抱きしめたくて
海「 ... っ 、A?」
『 ...... 少し 、こうして ... た ... い ... 』
何やってんだろう私
いつもこんな積極的じゃないんだけどな
海「 ...... 俺も」
fin .
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テイ です
ここまで読んで下さってありがとうございました
後半の更新スピードが遅くなってしまったこと
本当に申し訳ないです
読んで下さった皆さん 、どうだったでしょうか ?
作者がカイくん推しってこともあり 、
最後は繋がってほしいなとずっと思っていました
ハラハラドキドキしながら見て頂けていたら
とても嬉しいです
コメント解放致しました
感想など 、お待ちしております
また次の機会がございましたら 、
よろしくお願いします
p.s
ちなみに海くんは飛鳥ちゃんに言い寄られたとき 、
ちゃんと断ったので大丈夫です ☺
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作者名:テイ | 作成日時:2017年4月10日 23時