Jr.EXILE に愛されすぎて困ってます。

▽ ページ47

『恐ろしい夜が明け、朝が来ました。昨晩の犠牲者は…』


『樹さんです。』


樹「やられた」


嘉「一応発表しとくと、涼太さん人狼なんですけど、もしかしてこれ市民側詰んでません？」


利「僕もそう思った」


『私もそう感じてる。ってことで人狼の方お気づきだと思いますが、私狂人でーす。パワープレイしましょう！』


彰「こんなに上手くいくとはな〜」


涼「Aうまかったよね」


樹「そこ2人かー！」


黎「いや強い！」


『どっちやる？』


利「Aさん怖い、、」


嘉「いつもの笑顔がむしろ怖すぎる、、」


彰「占い師残しておこうぜ」


利「きゃああああ！」


『かっわい、、』



投票結果


涼太、山彰、A→利樹


利樹、嘉将→山彰



3票獲得により、利樹 追放



『はい、人狼チームの勝利〜！！！』


涼「いえーい」


嘉「これ妖狐いました？」


黎「俺でーす笑」


樹「全然何もしてないじゃないですか笑」


黎「妖狐どうすれば良いかわかんなくて…」


『ねえ本物の霊媒師だれ？対抗出てこなくて逆に焦ったんだけど笑』


慧「はいはい！黒出たら名乗ろうと思ってたら、Aさんに先言われちゃって、後から出たら嘘っぽいかなって思って一晩考えようとしたんですよ！そしたら殺されてました！笑」


『慧人くんだったのか！何かごめんね』


樹「俺騎士でした〜騙された！」


玲「あれ、終わった？」


涼「おかえり〜」


黎「翔平って何だったの？」


翔「本当にただの市民でした」


樹「無駄死にじゃん」


彰「みんな素直すぎるから騙されないように気をつけてね」


涼「ほんとにね笑」

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