Jr.EXILE に愛されすぎて困ってます。

▽ ページ43

『何か最後に言うことある人いません？』


玲「俺は市民だあ〜！！！」


涼「俺も市民！」


彰「俺は役職あるんで」


樹「俺も役職持ちです」


翔「俺は市民ですよ！」


慧「僕も市民です！」


黎「まって、市民ばっかりじゃん！俺も市民だけど」


嘉「僕はさっき言った通り占い師で」


利「僕もよっしーに言ってもらった通り市民です！」


『私は役職あるんで殺さないでください！』


嘉「うーん…とりあえず投票回しますか？」


投票結果


涼太、玲於、彰吾、樹、A、黎弥→翔平

翔平→樹

嘉将→慧人

利樹→彰吾

慧人→黎弥



翔平6票獲得により、追放


翔「えええ！俺市民なのに！」


玲「全然わかんないから翔平で良いかなって感じで…ごめんな笑」


涼「ごめん、何かキャラ的に？笑」


樹「はい、翔平ジャッジメント！今後話してはいけません。」


翔「いやもう少し待てよ！？」


樹「しーっ！」


『怪しい人物を追放したにも関わらず、恐ろしい夜が来ました。夜のターンです。』


黎「夜のターンって何か…えろいな！」


慧「黎弥くん何言ってるの」


彰「利樹とAがドン引きしてるぞ」


黎「え、やだ」


樹「翔平しゃべっちゃダメ」


『かわいそう』


翔「Aも俺に投票したじゃないか」


『てへ』


涼「…かわい。」


『反応に困ります。』


涼「ん？」


彰「Aで遊ばないでくださいよ〜」


樹「やましょうさんもいつも遊んでますよね？」


彰「だっていじりがいがあるし」


玲「わかる〜おもしろいよな」


『あの、一応人狼ゲーム中で夜のターンなので普通に会話するのやめましょ？』


涼「そうだね笑」


嘉「俺このまま読んで良いですかね？朝が来ました〜」


翔「おはようございます！！！」


全員「「「おはようございまーす笑」」」


樹「だから翔平しゃべるなって」


嘉「えーっと、昨晩の犠牲者は…」


利「デデデデデデデデデ…デンっ！」


『え、利樹くんかわいい…』


利「え、恥ずかしい…」

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