Jr.EXILE に愛されすぎて困ってます。

▽ ページ42

A『ひま〜！！』

山彰「じゃあ人狼ゲームでもする？」

翔平「最近流行ってるらしいですよ！」

樹「マネージャーが暇って大丈夫なんですか？笑」



涼太「何か楽しそうな話が聞こえたから来ちゃった！」

玲於「俺も」



利樹「翔平さんに呼ばれて来ちゃいました！」

嘉将「おまけです！」



黎弥「樹が呼んでくれたので！」

慧人「楽しそうなので着いてきちゃいました！」



『けっこう集まったね！』

山彰「じゃあスマホ回していくから〜」



1日目。


『はい、朝が来ました〜！おはようございます！』


全員「「「おはようございます！笑」」」


『何か楽しい！笑 えっと、にわかに怪しいと思われる人物が浮上しました。』


翔「おおっ！誰だ誰だ！？」


黎「ええ、やだ怖〜い」


玲「何言ってんの笑」


『…翔平さんと黎弥さんです！笑』


翔・黎「「俺かよ！」」


樹「初日って手がかり少ないんで、うるさい人から追放しがちですよね」


翔「おい藤原樹」


利「これが最近人気のしょへいつ…」


彰「実際そうだよな〜翔平でいっか」


翔「やましょうさん！？」


嘉「あの〜すみません、これって騎士いるんですよね？守ってください！僕占い師なんですけど」


玲「わー人狼ゲームだ！！笑」


『玲於さんどこに喜んでるんですか笑』


嘉「利樹は市民でした！」


利「よっしーありがとう！」


涼「他に占い師出ない？」


『出ないっぽいね？ってことは本物かな？』


慧「でも本物がまだ名乗り出たくないって可能性もありますよね」


翔「1日目だからね〜」


彰「とりあえず保留ってことで良いのかな」


利「あと1分で〜す」


樹「やっぱり1日目は結局勘になっちゃいますよね」


黎「こえ〜」

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