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「こめん!いっちゃんお待たせ」
仕事が遅くなって走っていっちゃんの車に駆け寄る
樹「早く乗って、」
急いでいっちゃんの助手席に乗る
樹「結構遅くなったなー」
「ごめん···、ご飯予約しちゃった?」
樹「えっ?あ、いやそれはしてないけど
てかちょっと寝てていいよ、疲れたでしょ仕事」
「え?今からご飯食べに行くんじゃないの?」
樹「んーまぁ、ちょっと遠いとこだから、1時間ちょっと」
「え!そうなの?
じゃあ眠たいなって思ってたから寝とくね」
樹「うん、じゃあ出発するよ」
そう言われ、ちょっと外見てたらウトウトして眠ってしまった
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いっちゃんが向かってる場所が数年前行った場所だなんて知らずに____
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flowers(プロフ) - ましゅさん» うわぁありがとうございます!ちょっと認められ方は予想とは違ったかな?と思います(笑)けど、最後まで更新頑張ります(^^) (2019年10月27日 22時) (レス) id: a66ef0650c (このIDを非表示/違反報告)
ましゅ - いつも更新楽しみにしてます!!ついに北人君…!主人公ちゃんのお父さんに認められることを祈ってます!がんばれーー! (2019年10月26日 23時) (レス) id: ad7747e186 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:milk tea | 作成日時:2019年10月10日 8時