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ジュースを持つジフンとデフィとクァンリンを微笑ましく見つめるJ-HOPEはその後ダニエルとソンウを見る。
JM「お前も飲める年になったのになｗ」
同じくジュースを持つAを見るジミン。
DN「Aさん二十歳ですもんね！」
DF「ヌナですね〜Aヌナ♡」
デフィが愛嬌たっぷりに微笑む。
「・・・ヌナってなんかこそばゆいね。お酒は眠くなるから好きじゃない」
TH「間違えて飲んだ時ひっくり返ったもんなｗｗｗ」
SW「そうなんですか？」
「うるさいピョンテ。後輩に余計な事バラすな」
TH「またピョンテって言った！！！！！」
JH「ピョンテってどうしたんです？」
ジフンがVとAの顔を交互に見て聞く。
「大好きだからってあんまり近くにいると危ないよジフン。ピョンテは誰でもいいピョンテだから」
TH「おいー！！！！」
「人が気持ちよく眠ってるベッドに忍び込んで来た挙句きさ」
TH「ストップーーーー！！！！！！！；；；人聞きの悪い言い方すんなよ！誤解されるだろ！！」
Vが飛んできてAの口を手で塞ぐ。
TH「いだー！！！！！！！」
すぐに手を離したのはどうやら噛まれたからのようだった。
「気安く触るなピョンテめ」
JH「あわわ；；」
JG「このピョンテヒョンがねー。ユンギヒョンと一緒に寝てたAの隣に潜りこんで抱き付いたみたいなんだよねー。ほんと怖いよねーピョンテヒョンってさー」
TH「グクまで！！！！抱き付いてないよ！Aが俺を押し潰そうとするから逃げようともがいたらそうなっちゃっただけで！」
DN「SUGA先輩と寝てた？」
「腕怪我した時に事務所のコンサートが日本であったんだけど置いてけぼりくらったの。
で、腐ってた私をBTSソンベの宿舎に捨ててったんだよ容赦ないマネが」
JM「うちでのんびりしてたじゃんｗｗｗジニヒョンのご飯にご満悦だったろお前ｗ」
SW「うわー！すごいですねっ！JIN先輩の手作りご飯とか、BTS先輩の宿舎にって・・・夢のような生活！」
JG「おだてとけば食べにおいで〜ってすぐ言うよジニヒョンならｗ」
SW「ジョングク先輩ｗｗｗ」
KL「ヒョン、これ美味しくないから食べて」
JH「こらクァンリン、大きな声で言うなそういう事」
「何がキライなの？リン」
KL「これ、美味しくないんです。ってかリンって？」
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作者名：〜NAE〜
| 作成日時：2018年4月8日 17時
