魔法闘技 魔法科高校の劣等生

開催 ページ2

A「魔法闘技・・・？」


達也「ああ。以前七草先輩から紹介されたのだが、8人チームで出ることになっている。一緒に出てみないか？」


レオ「おもしろそうだな。達也！俺も出ていいか？」


達也「ああ、レオなら十分戦力になる」


レオ「今から腕が鳴るぜ！幹比古は出ないのか？」


幹比古「え、僕？どうしようか・・・」


エリカ「おっなんかおもしろそうじゃん。ミキ、出てみようよ」ﾋｮｺ


幹比古「えっ・・・まあいいよ」


エリカ「ってことでいいー？達也君？」


達也「ああ。いいぞ。あと四人だが…深雪とほのか、雫もでるからあと一人か・・・A出てみないか?」


A「いいね。おもしろそうじゃん」


達也「決まりだな。詳しい事は放課後喫茶店でどうだ?」


エリカ「賛成ー」


レオ「ああいいぞ」


達也「じゃあそれで。もうチャイムが鳴る。席に着こう」ｶﾞﾀｯ


A「魔法闘技かぁ・・・いいねぇー楽しそうだ」

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