VIXX__LEO&N ~苦く淡い恋~ ページ8
彼女 「はぁ…」
私、あなたはただいま恋をしています。
彼女 「かっこいいなぁ、チョンテグン」
学年1かっこいい男子に、
? 「ねえ!君テグンのこと好きなの?? 」
彼女 「びっくりしたぁ…誰???」
N 「え!ハギョンだよ〜一応同じクラスなんだけど。」
彼女 「ごめん、テグン一筋だからㅋㅋ」
N 「ひどいなあ〜。でもテグンのことなんですきなの?」
彼女 「だって、あんなかっこいい人いる???それにさあんな無表情なのに優しくてさ!!!わんこ触りながらにこにこしててすんごいきよぉぉ♡」
N 「ふ〜ん、、じゃ僕が恋のキューピットになってあげる!!!ね!いいじゃん!笑」
こうして始まった私の恋愛物語
でもそれは苦くて甘い恋の物語だった。
N 「ねえ!テグンに話しかけた??」
彼女 「は!?話しかけるとか無理だよ笑」
N 「いいからいけ〜!!!」
彼女 「ちょっと!!」
LEO 「………?」
彼女 「あ、あ、あんにょん…苦笑」
LEO 「………。」
彼女 「………無視か泣」
N 「そんな落ち込まないでよ〜。」
彼女 「無視されたよえにょん〜泣」
N 「もう、次に進も!」
_______________________________
N 「ねえ!一緒に遊園地に行こう!!!」
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彼女 「な、なんでテグンくんがいるの…?」
LEO 「……知らない。呼ばれたから来ただけ。」
N 「おおお!2人とも早いねえ」
彼女 「ねえ、どういうこと??」
N 「忘れてない?僕恋のキューピットだよ?」
彼女 「でもまだ1ヶ月だよ!?早くないねえ???」
N 「みて、ほら、テグンこっち見てる ㅋㅋ」
彼女 「そりゃ見るでしょコショコショバナシしてんだから」
N 「もう!そんな事より行くぞ!!!」
いっぱい乗り物に乗った。
いっぱい楽しんだ。
彼女 「きゃァァ!!なんでお化け屋敷で一人にするの!」
? 「大丈夫??」
彼女 「テ、テグン???」
LEO 「ほら立って、行こう。えにょんがまってる」
あなたと繋いでる間の道は
短かった、長いはずなのに
ちゃんと握ってくれて暖かくて
少し驚く度強く握ってくれた。
彼女 「あ、ありがとう」
彼はすぐ手を離してなぜか虚しい表情で
こちらを見てえにょんの所に向かった。
どこか懐かしい。
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えぽちゃ(プロフ) - AAAさん、教えていただきありがとうございます、オリフラ分からなくて調べました。そういう事なんですね!外しました。迷惑かけてすみません。 (2017年12月28日 16時) (レス) id: d8ffd28628 (このIDを非表示/違反報告)
AAA - オリフラ外して下さい違反です通報されますよ通報しましょうか (2017年12月28日 7時) (レス) id: 5bec12075c (このIDを非表示/違反報告)
えぽちゃ(プロフ) - yjlj1204さん» 申し訳ないです泣そうだったんですね!勉強不足でした…教えて頂きありがとうございます!読んでくれてありがとうございます!これからは気をつけます! (2017年12月4日 23時) (レス) id: d8ffd28628 (このIDを非表示/違反報告)
yjlj1204(プロフ) - 〜にょんってメンバーのこと呼んでることになってるんですが、これって男の人が年上の男性を呼ぶ時の「ヒョン」が崩れて「〜にょん」と聞こえてるのであって、女性はそんな風に呼ばないんですが...違和感しかないです。 (2017年12月3日 12時) (レス) id: e1c1ef0f3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えぽちゃ | 作成日時:2017年10月17日 0時