VIXXとの恋。~短編~

VIXX__KEN ~前のお家~ ページ42

私の家の前に住んでいる人は
私の彼です。



あなた 「あぁ- 朝だ」


カーテンを開けると
私の彼が歯を磨いてた。


日が照って 彫刻のような彼の横顔が綺麗に映し出される


あなた 「あれ、、もうそんな時間か、、」


私も歯を磨く。


あなた 「やっぱり綺麗だな…ジェファナ」




彼を見てると
ふと彼がこっちを見てふにゃんとニコニコしてる


自分がパジャマで髪の毛もボサボサでメイクも何もしてないことに気づいて慌ててカーテンを閉めた



あなた 「ジェファナもそろそろ出てくる時間かな、」


あなた 「行ってきます」


ドアを開けて鍵を閉める


すると後ろからジェファナが抱きついてきた


ケン 「にひひ」


あなた 「お、おはよ、」


初彼がジェファナだから
未だに緊張してる。


あなた 「あ、、あのさ？ 学校までそれで行くつもり、？」


ずっとニコニコしてずっと後ろからハグして歩いてる


ケン 「えー。ダメー？？ぷｰ｡」


あなた 「あ!!ダメじゃないよ!!早くハグして!! ん、、？私今なんて言った//」


ケン 「アハ可愛いｯ。なんでそんなに可愛いんだウリエギ でも今更照れることないじゃんかぁ」


あなた 「だ、だって、ハグしてなんて…//」


ケン「朝から俺のこと見てニヤニヤしてたくせに？？？んー？ﾌﾟｸ 」


あなた 「それは、、」


ケン 「ねえ。俺にさ 好きって言ってみて？」


あなた 「え!?」


ケン 「もう早くぅ!!! ただ言えばいいの！」


「あなた。…好きだよ？」


ケン 「こう！ね？」


あなた 「…んんん。もう。好き!!!!」


とにかく恥ずかしくて逃げたんだけど
足が長くて追いつかれる


ケン 「…俺も。」


ふにゃんと笑う彼を見てもう一度心から好きだと
誓った。


ﾁﾕ


私のキスに驚いたジェファナは
一日中私にハートを送り続けた


手でハートをしながら


ケン 「あいちてる♡」


先生 「おいイジェファン。さっきからうるさいぞ？？」


ケン 「ぁぁ。ごめんなさい先生〜 愛してる〜」


家に帰って携帯を開くと
通知が愛してるとハートで埋められてた

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

あなた 「あ、ジェファナ」

ケン 「今日、お母さんいないでしょ？泊まっていい？」

あなた 「いいよ、？」


家に入るとすぐ抱きついてきた


ケン 「今日もあなたと居れて嬉しいなあ〜。だから料理の時も寝る時も何してても抱きついていいよね？」

あなた 「ねえ。ジェファナ。好きだよ」


愛が過ぎるの君に
何をされてもいいです。

VIXX__HYUK ~後輩~→←イルコン☆彡.。

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