VIXXとの恋。~短編~

VIXX__HYUK ~全部好きで~ ページ27

今、僕の腕の中で寝てる

笑顔が可愛くて優しくて怒った時も可愛い

正真正銘の僕の彼女イ・あなただ。



僕が高校生の時

木の下で散る花をみて綺麗"そう微笑んでた

散る花を一生懸命追っかけて

1枚取って目が合った僕に笑顔で

あなた 「とれた！！！｣

正直そこから彼女から目が離せなかった。


あなた 「ん、サンヒョク〜？？」

HYUK 「あ、起きた？？」

あなた 「さっきから起きてた。」

HYUK 「全然気づかなかった」

あなた 「何考えてたの？？」

HYUK 「なんだと思う？？？」

あなた 「なんでそーやって焦らすの〜！早く教えて！」

HYUK 「わかった、わかった笑で、なんだと思う？」

あなた 「もういい 怒」

HYUK 「怒んないでよお。わかった！あのね」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あなた 「そん時からそんな目で見てたのね」

HYUK 「え、？なんでそんな真顔でいうの、怖い」

あなた 「何でもないわよ〜、あ。そろそろ帰ろ。」

HYUK 「泊まっていかないの？？」

あなた 「いかないわよ〜あんたの顔毎日見てるもの、」

HYUK 「…⤵」


最近彼女、怒りっぽい。

怒りっぽい、

おこりんぼう…。

HYUK 「なんかしたかな…僕重たすぎるのかな。」

"三日後"

冷たくしてみた。

あなた 「ねぇ今日テレビ面白いのやるんだって〜」

HYUK 「へ〜。」

あなた 「この間ね何年ぶりかの友達にあった！チングゥ」

HYUK 「へ〜、良かったね」

あなた 「……怒」

すると彼女は家を抜け出した

ドアを開けると泣いてるあなたが居た

HYUK 「え、どうした!?」

あなた 「もぅ、あんたなんて知らない…泣」

HYUK 「ごめん!!ごめん!!最近怒りん坊だったからなんかしたかなと思って冷たくして見たんだけどダメだった？？」

あなた 「…うぅ泣 だって今女の子の日で情緒不安定なの〜泣」

HYUK 「ごめんねごめんねごめんね泣知らなかったごめんね本当に泣」

その後は家でとりあえず
クソほどイチャイチャしました。


HYUK 「ねぇ、聞いていい？さっきさ何で外行ったのに家帰らずにドアの横で泣いてたの？？」

あなた 「だってせっかく会いたくて来たのにもったいなくない、？」


そんなことをさらって言っちゃうから…


あなた 「なんで顔赤いの？笑もしかしていまだにそんな言葉に照れるの？？笑｣


そりゃ好きな人に言われたらなんでも照れます


あなた 「…笑 純粋ねw」

HYUK 「はぃ、純粋です照」

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