★☆鬼滅の短編集☆★〜その弐〜

ナンパ　蛇.霞.炎.音 ページ40

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伊黒小芭内


「おい、今すぐ離れろゴミカス。Aがけがれるだろ。二度と近寄るな。いいな？」



すごく言います。圧がすごいです。珍しくネチネチしません。はやくこの場から離れたかったのかな？






時透無一郎


「ねえ、なんなの君たち。さっさとどいてくれない？邪魔なんだけど。そんなこともわからないの？」



こっちもすごく言います。この後キモイ奴がムカついて殴りかかりますが無一郎が秒で片付けます。






煉獄杏寿郎


「よもや、すまないな！Aは俺の恋人なんだ。手をひいてほしい！！」



直球。とても直球。あまりの迫力(？)にキモイ奴はすぐ手をひきます。声もでかすぎて周りに丸聞こえ。





宇髄天元(お嫁さんたちの存在は一旦頭から消してください)


「おいおい派手に囲まれてんなあ！悪いなお前ら。こいつは俺の彼女なんだ。大人しく諦めてくれねえか？」



個人的に冷静に対処したようですが、本人的に日輪刀で斬りたかったようです。怖い。

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