第3話 ページ5
夢主side
はいどーもこんにちはAです!今はね、ユウちゃんとペットの猫ちゃんと一緒に2人の愛の巣へと戻っているところだよ(違います。)
あれ?
そういやグリムくん連れてくってことは味方なのかな?
『ねぇねぇユウちゃん。グリムくんって味方なの?』
グリ「その前におめー誰なんだゾ?今からどこに行くんだゾ?」
『あれ?言ってなかったっけ?』
『僕はA。君らと同じクラス。んで、今から行くのは僕の寮であるイグニハイドだよ。』
『んで?グリムくんはどっちなの?』
ユウ「大丈夫。グリムは味方だよ。」
グリ「あいつ、ずっと俺様にきつく当ってくるから嫌いなんだゾ!ユウの方が何倍も優しいんだゾ!」
うーわ、あの子マジかよ…こんなにベリーキューティクル(なんか違う)な猫ちゃんになんてことを…!
『そっか…グリムも大変だったんだね…
…でも大丈夫!これからは2人とも守ってあげる!そんで、みんなの目を覚まさしてあげよ!』
グリ「ふなぁ!お前、良い奴なんだゾ!俺様の子分にしてやる!」
ま!じ!か!え?何この子?可愛すぎない?肩に乗ってきたんだが?ピカ○ュウやん?((
『ありがと!グリム!』
てーれーれーてててててててー(?)
グリムが仲間になった!
そんな感じで寮に着きましたね。(どんな感じ)
隣でユウちゃんが「オンボロ寮と…全然違う…」って試合に負けたボクサーみたいに膝から崩れ落ちててふいたわ
『ただいまマイハウス〜』
グリ「こいつイグニハイドって感じが全然しないんだゾ。」ヒソ
ユウ「確かに」ヒソ
『聞こえてんぞ〜』
まぁ、イグニハイドの人基本的にあんま外でないし、根っからの陰キャだしね〜
まぁ、私も実はそうなんだけど()
『りょ〜ちょ〜!どこですか〜?早く来ないと先輩が大切にしているゲームを今ここでぶん投げますよ〜』
グリ「こいつ、意外とやべーやつなんだゾ…」ヒソ
ユウ「ゲームぶん投げられるのはきつい」ヒソ
『だから、聞こえてんぞ〜』
この2人ひそひそ話下手なのか?めっちゃ聞こえてくるんだが?
とか言ってたらものすごいスピードでなんかが突っ込んできた。
『グエッ』
グリ「カエルみたいなんだゾ」
ユウ「フッwたしかにww」
ついにひそひそすらしなくなってるんですが?てかさっきからめっちゃ言うやん
??「A氏。はやくゲーム返して」
あ、この人のこと忘れてたわ
『そんじゃ、話を聞けください。拒否権はなしで』
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ぽてと。 - ネタに走るの度がすごいですね!w (2022年1月17日 16時) (レス) @page45 id: 787ad90d85 (このIDを非表示/違反報告)
るる - 好き めっちゃ好き 初コメ早々失礼いたしました。...すk(((((((殴 (2021年7月18日 18時) (レス) id: cfe5869198 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - ヒョオ!…イルマテック銃(((殴 (2021年4月17日 10時) (レス) id: b29aa485ac (このIDを非表示/違反報告)
睦月夜烏(プロフ) - ヒョオ!イルマティック((( (2021年4月2日 12時) (レス) id: 1e1ae547be (このIDを非表示/違反報告)
あきめ(プロフ) - みくさん» 実はわざとだったり… わかりずらくした私も悪いので全然大丈夫ですよ! (2021年3月19日 17時) (レス) id: 92e3ce0066 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えみ | 作成日時:2021年2月19日 21時