第22話 ページ24
夢主side
はい！てなわけでね！寮に帰ってきました！Aです！
さっさと着替えていきますか！
『りょぉぉぉぉちょぉぉぉぉぉぉお！！』
イデ「A氏うるさい！…ってｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞA氏のせいで死んだ！あと一歩でボス倒せたのに！」
『ふっw残念でしたね！先輩にボスを倒すなんて100年早かったんですよ！(？)』
イデ「…」
『ちょっ？寮長？何してるんですか？ちょっ！！待って！無言でライト○セーバーかまえないで？それ普通に当たると痛いから！ほんと待って？ユウちゃん！グリム！助けて！！』
ユウ「今のは完全にAちゃんが悪いね。あと○の意味無くない？」
グリ「自業自得、なんだゾ」
『無慈悲！グリムお願い！ツナ缶あげるからぁ！』
グリ「ツナ缶のためなら仕方ないんだゾ」
ちょっっっろ！
『そんじゃあちょっとこっちおいで！』
グリ「何するんだゾ？」
『可愛く鳴いてごらん？』(語弊の塊)
グリ「なんで俺様がそんなことを…」
『ツナ缶5つ』
グリ「にゃ〜ふにゃぁ！」
お？イデア先輩ピクってしたぞ？まぁ今のは結構可愛かったからね。私も危なかったよ((
『あと一押し』ｺｿｯ
グリ「にゃ！ふなぁ！」ｽﾘｽﾘ
イデア先輩落ちたーーー！やっぱスリスリは効くよなぁ…あれで落ちない人は多分居ない！
イデ「次やったら許さない。それで、要件は？」
『すいませんでした。あ！そう！パーカー貸してください！』
イデ「何に使うの？」
『今からオクタヴィネルにいって仲間増やしてきます！失敗したら骨は拾ってゲームと一緒に埋めといてください！』
イデ「了解」
ユウ「そこ了解するところなのか？」
イデ「好きなの持ってっていいよ」
ユウ「無視された。」
『あざーす！』
それにしてもいっぱいあるなぁ…
ん？
『う○ちゃんのパーカーがあることには突っ込まないでおきますね。』
この世界にもあるんだなぁ…
それで結局私が黒い太ももが隠れるくらいまであるパーカーで、ユウちゃんが暗めの青の太ももにかかるくらいあるパーカーにした。
身長小さいとか言うな！
イデ「破ったりしないでよね。」
『そんなことするわけないじゃないですか！先輩には私はどんなやつに見えるんですか！』
イデ「直ぐにゲームを壊そうとする破壊魔。」
『すいませんでした。』
まぁいいか。
『んじゃしゅっぱーつ！』
ユウ「おー！」
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ぽてと。 - ネタに走るの度がすごいですね！w (2022年1月17日 16時) (
レス) @page45 id: 787ad90d85 (このIDを非表示/違反報告)
るる - 好き めっちゃ好き 初コメ早々失礼いたしました。．．．すｋ（（（（（（（殴 (2021年7月18日 18時) (レス) id: cfe5869198 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - ヒョオ！…イルマテック銃(（（殴 (2021年4月17日 10時) (レス) id: b29aa485ac (このIDを非表示/違反報告)
睦月夜烏(プロフ) - ヒョオ！イルマティック((( (2021年4月2日 12時) (レス) id: 1e1ae547be (このIDを非表示/違反報告)
あきめ(プロフ) - みくさん» 実はわざとだったり… わかりずらくした私も悪いので全然大丈夫ですよ！ (2021年3月19日 17時) (レス) id: 92e3ce0066 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えみ | 作成日時：2021年2月19日 21時
