学園の王子と王女の日常。 (ページ42)

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23話ページ42

ア「大丈夫?かなぁ～。」

な「あっ！天月さんじゃないですか！」

ア「ななもりさん！もしかして､子論の友達でしたか！！」

な「はい！いつも面倒見させてもらってます！！て言うか､なぜ子論の事知ってるんですか？」

ア「子論は、僕の妹なので！」

な「そうだったんですね！」

『てか、はやく帰ろー！』

こ「じゃあ､かえるかー…二人で！『むり。』えっ。」

り、さ、じ、る「ダサいなぁー。www」

こ「ウキィーーーーーーーーー！！」

『ころちゃんうるさい。』

子「ドンマイ。(笑)」

ア「あっ！子論はやく変えるぞー！！」

子「はーい。じゃあね！Aちゃん！また明日！！」

『ばいばーい！』

あ「今さらだけど､子論ちゃん中学生だよ。普通高校来ちゃダメなの分かってる？」

こ「もぅ､いいんじゃね！違和感ないし。」

な、る、り、さ、じ、A「たしかにぃー！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

あ「いや､なぜ拍手する？」

な、る、り、さ、じ、A「分かんなぃ～?」

あ「あーもぅ良いわ。ほらはやく家変えるよー!!」

な、る、り、さ、じ、こ､A「はーい!!」

ﾓﾌﾞ「あれ天使たちがいるわ、可愛い♡♡♡」

『あっ！ﾓﾌﾞちゃん!ばいばーい』

ﾓﾌﾞ「えっ！あ、え。えぇーと､ば、ばいばーい/////(ヤバイヤバイよ、今憧れのAちゃんと話せた!)」

『??(なぜ顔が赤いんだ？)』

す、あ「(俺達/僕達/私達には､見えている。Aは鈍感だ！！)」

『帰ろ。』ﾋｭｯ。ﾄｺﾄｺ

あ「あっ。(手､繋がれた。)」

『///////』ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

あ「(あっ照れてる～！マジ天使～可愛い～！♡♡♡)」

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皆様が､最近更新を出来なくてすみません。

最近Twitterをはじめまして､Twitterに填まりすぎてしまい

するのを忘れて居ました。ﾃﾍﾍﾟﾛ(п∀б)

名前が「あやと」です！

良かったら探してね！

絶対見つからないけど。

『ねぇー不満箱しよー！』

今日はやだ。

『はっ！けち､バカ､ちび！！』

ちびしゃないし。貴方のほうが身長は低いですが。

『ぐぬぬぅ～。』

じゃあ！今日はここまで！

す、子､貴「おつ論！」

急に出てくんな。