学園の王子と王女の日常。 (ページ4)

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3話ページ4

ななもりsaido...

僕の名前は､森岡七斗この学校の生徒会長なんだ
今､僕は山本Aさんを探しているんだけど…
教室行っても見つからなかった､からもう教室に戻ろうと思ったら

同級生の子が後輩に､ナンパされていた。

同級生の女「やめてください､離して！」

後輩ナルシスト「良いじゃん！俺達とイイことしようよ！」

早く助けないとと、走しると。

?『あの､その子離してもらえますか(ｲｹﾎﾞ』

あっ山本さんだ。何やってんだ。

後輩ナルシスト「おっ可愛いこ来た！この子の代わりに来てくれたの！」

えっ大丈夫なのあれ。

A『あの､俺見た目女子だけど本当は、男なんですよ(ｲｹﾎﾞ』

後輩ナルシスト2「お前､何なんだよ！」

A『いくら､先輩でも俺の彼女に手出すのは許さないですよ。(ｲｹﾎﾞ』

男二人は､舌打ちをして。

後輩ナルシスト1「次あいつ襲おうぜ！」

後輩ナルシスト2「おーいいねぇ！」

俺は、その言葉にイラついて。

「あのーあの子俺の彼女なんで手出さないでね。」(⌒ ・⌒ #)ﾊﾊﾊﾜｶｯﾃﾙﾖﾈ。

後輩ナルシスト1.2「会長！すいませんでした。」(°д° “)ﾔﾊﾞｯ

これでひと安心だな､あっ今じゃん！

「ねぇ､そこの君話があるんだけど。」

僕は話しかけた。
すると彼女は、(・д・ °)えっ私?と、いう顔をした。

A『私に､何か用ですか?』

「ちょっと生徒会室来てくれる！」

A『えっあっはっはい。わかりました。』

「じゃあ行こっか。Aちゃん！」

～移動中～

ｶﾞﾁｬｯ

「入って！」

A『分かりました。』

?「あっなーくん遅いよー！」

?「莉犬！ちょっと声大きすぎ」

?「急に呼んでどうしたの?あっ(察し)」ニヤニヤ

?「あ～めっちゃ可愛いやん！」

?「ジェルくんキモい((引」

「とりあえず､自己紹介しよっか！」

「ななもりと」

「るぅとと」

こ「ころんと」

さ「さとみと」

じ「ジェルと」

り「莉犬でーす」

「せーの。」

すと「すとぷりでーす！」

『あっわぁ､私の名前は山本Aです。』

反応薄。

こ「反応薄くね。」

り「だねー､いつもだったらやばいのにね！」

A『あのー何で私を呼んだんですか私何かしましたか?』

さ「それはね、今日から君を惚れさせるんだよ！」

A『えっそれってどう言う意味ですか?』

り「そのままの意味！」

「まぁそうだね！でも､約束は守ってもらうよ。」

「それは､俺らの本性をばらさない事。」