学園の王子と王女の日常。 (ページ22)

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13話　　　　ページ22

Asuido...

まさか､とは思ってたけど“すとぷり”さんとコラボできるなんて。
幸せすぎる…

な「Aちゃん全部声出てるよ…w」

『あっ…w』

さ「そんな風に思って蹴れてたの?ww」

『うっうるさい！//』

こ「あれ！照れてるんでしゅかww?」

『あーもういい！もう教室行く。』

る「まだ行かせないよ。」

『手離してるぅちゃん。』

る「手離したら逃げちゃうじゃないですか。」

『ﾑｳ(`・H・´)』

A意外「(可愛い…)」

『今のうちに。』ﾀｯﾀｯﾀ

る「あっ…」

り「るぅちゃん何で離したの！」

こ「逃げるなら､捕まえないとね…。」

～数分後～

『何で､追いかけてくるの～！』

さ「Aが逃げるから～！」

『そんなことしても､捕まりませんよ～』ﾀﾞｰｼｭｰ

さ「くそっ。」

『取り敢えず逃げてきたけど…どうしよ。』←ロッカーの中

な放送『1年A組山本A至急生徒会室に、５分以内に来なさい。遅れたらどうなるかわかってるよね。』

『それありかよ…行かなかったらペナルティー…行かないと嫌だな～。』

NOsaido...
～生徒会室前～

ｶﾞﾁｬｯ

『来ましたけど…』

じ「1分16秒遅刻。」ﾆﾔ

さ「これは。」

すと「これはお仕置きだね。」ﾆﾔ

『えっちょっと落ち着こうよ。』ﾋﾞｸｯ

な「でも、俺放送でいったよね…5分以内に来なかったら､遅れたらどうなるかわかってるよね。って」

こ「まぁ来なくても､GPSで分かるんだけどね。」

『いつの間に。』

り「いつかな？忘れた！」

『えっ…』

る「まぁそれよりは､早くお仕置きしましょうよ。」ﾆﾔ

『るぅちゃんと莉犬は信じてたのに…』

『あっでも､ジェル抜きなら別にいい。』

じ「なんでおれだけ～」

な「ドンマイ､ジェルくん。ww」

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皆さんこのたびは､小説を作らずにサボってしまって大変申し訳誤差いません。
1つ､言い訳をさせてください。

お母さんにWiiUを取り上げられました。
そして､この状況に至る。

本当に申し訳ない。

思い空気になりましたが､お”づ論！