【ベイブレードバースト】狂ってしまった時計【短編集】

番外編21:裏話するってよ ページ47

「何か凄い今日作者やる気だったのよ。」

シュ「急にどうした。」

「良いから聞け。」←

バ「で、何だー？」

「えと、アンケートを取ろうって張り切ってアンケートを作りだしたの。」

乱「おう。」

「でさ、作り終わって保存しようと思ったらしいんだけど。」

犬「なになにー？」

「おお、 まぁ多分その話ノリだったんだと思うんだけどさまだ使ったことない機能を弄ってたのよ。」

ダ「何の話してんだ？」

「まぁまぁ聞いてなさい、んで弄ってて画像が
どーちゃらって出てきて一回他のサイトに移動したの。」

ル「落ちが見えたきたぞ。」

「それで戻ってきたらね、何か読み込み直しが始まって出来上がったアンケートが白紙になったんだよ。」

ク「それであんなに白くなっているのか。」

「そうらしいwやる気が一瞬でぶっ飛んだらしいよww」

ワ「大変やなぁww」

「うんwあ、でねそのアンケートに参加して欲しいっていう宣伝らしいよこの話。」

フ「要は一話分使って宣伝ってことだね。」

「流石元世界一、頭の回転が速い。」

シ「結局、そのアンケートの内容は何だったんだ？」

「何かこの続編はどんなジャンルにするか的なリスナーに迷惑でしかないアンケートだった。」

ク「なら別に支障は無いんじゃないかな？」

「んー、そうなんだけど何かメンタル的な問題らしいw多分気分になったら作り直すと思うw」

ル「メンタルか…鍛錬が必要だな…。」

「まぁ、出来たらURL貼ると思うよ。」

ノ「そういえば、イラストを貼りたいとか言ってたよな。」

ク「おぉ我が友よ、覚えていたのか。」

ボ「あー、そんなこと言っていましたね。」

「説明読んで分からなくなったから辞退したらしい。とんだチキン野郎だぜ。」

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ちょっとショックでネタが思い付かなくなったので書いちゃいました裏話☆←

いや一瞬、目の前が真っ暗になった！って
なりましたよ((

まぁ、話の通りです。

イラストの載せ方説明が分からん、アンケート完成間近のものが消滅。

流石に二段階はキツイw

てことで裏話でした、すいませんw(((

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