【ベイブレードバースト】狂ってしまった時計【短編集】

取り敢えずあとがき ページ26

ども、作者です〜。

えーと本作品、遂に24時まで行きました！

つーか、25時ですね。

ごめんなさい、リク消費したらこうなった
んです((

感動で前が見えないです助けて←

テンプレに近くなってしまうのですが、
ここまで来られたのもリスナー様のお陰です！

リクをくださったり、見て頂いたり…。

ヒット数が上がるのがとても嬉しかったです。

それと比例して番外編など感謝の話を挟まな
かった罪悪感にも襲われましたが((

まぁ、星が色付いて行くのがとてもやる気に
なれました。

何だかゲスい…黒いことを言っている様ですが
とても感謝しています！

これからは番外編を書いて行くつもりです。

もしかしたらヤンデレから路線が変わったり
するかもしれませんが御了承下さい。

そして、まだ消費出来ていないリクもござい
ますので、そちらもしっかり書いて行きます。

話変わってしまうんですけど実は目標のところ
まで行けた作品この作品だけなんですよね…←

まぁ、他の作品も後々URLを貼らせて頂きます
のでどうぞそちらも宜しくお願いします。

最後になりますが、この作品を見て頂に本当に
ありがとうございました。

どうぞまたリク、閲覧、アドバイス御願い
します。

ではまた次の更新で会いましょう。


作者:エメラルド

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