【ベイブレードバースト】狂ってしまった時計【短編集】

13時…あの子の為なら何でもする ページ13

最近、気になっている子が居るんだ。

名前はAちゃん。

すっごく僕好みなんだ〜！

だから、行くとこ行くとこ追いかけちゃう。

気持ち悪がられるけど良いんだ。

少しでも僕を思ってくれてるから。

この間なんて、不意をついて
抱きしめちゃったんだ。

あんまりにも、Aちゃんが好きで。

とっても暖かくて、良い匂いがした。

でも、一番はAちゃんが反射的に僕の
顔を殴っちゃったこと。

僕はその時、愛を感じた。

だから、僕はあの時スッゴイ
笑顔だったと思う。

Aちゃんに殴って貰えた！

あの子の為なら何でもする！って。

それから吐き捨てる様に僕に

A「ホント気持ち悪い、近寄らないで。」

って言ってたのも印象的だなぁ。

Aちゃんの為ならホント何でもするよ。

嫌われるのだって、殴られるのだって、
気持ち悪がられるのだって、白い目で見られる
のだって、Aちゃんが望むなら
やってあげる。

だって、Aちゃんの為だもの！

Aちゃんは僕の全て。

Aちゃんになら僕の全てを捧げられる。

そう、全て…"死"もだ。

だから僕にもっともっと命令して？

だーいすきな、Aちゃんの命令をもっと
聞きたい、行いたい。

僕を傷つけても良いんだよ？



「愛するAちゃんの言う事なら
何でもするよ。」


________________________________

ヒャァァァァァァァ、犬介ムッズ！(((

口調分かんねぇ！

しかも、こーゆー苦痛型ヤンデレという名の
Mで良かったのか…⁉(((

ホントすいません。

でも、リク来て良かったです。

ありがとうございます！

これからもどんどん宜しくお願いします！

…すいません、調子乗りましたね((

あぁ、後期末テスト、国語の奴ですね、
時間が無くて…空白が…。

ヤ☆バ☆イ(((((

頑張れ日本じゃなくて、私←

14時…潰さなくては→←12時…バカだなぁ俺って

ラッキーミュージック

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