双子日記2

day37 ページ3

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you side









JK「A〜？？どういうことかな？？」







笑顔です






怖いです






恐ろしいです








『えっと、今回は先生が勝手に決めちゃって、、、』







JK「ふーん、で？」







えっと






で？とはなんでしょう








JK「俺のパートって約束でしょ？！！！
なんで毎回約束守れないの？！！！」






いや、私のせいではないですし






JK「Aはいつからそんな子になったの？！
そんな子に育てた覚えないよ？！！！」







私もあなたに育てられた記憶はないんですけど







JK「もう、ほんっと信じらんない！！！」







大声でいかにも不満そうにそう言います








TH「まぁまぁ落ち着いて、、」


JM「Aちゃん困ってるじゃん、、」







JK「ヒョン達はちょっと黙っててください。」








テヒョンさんとジミンさんがなだめてくれますが







全く持って効果なしです








『仕方ないじゃん。』






JK「はぁ〜
もうホント信じらんない。」







なんでここまで言われなきゃならないのでしょうか








『私のせいじゃないもん。
なんでそんなに言うの？
グクひどいよ。』







あぁ、なんだか泣きそうです

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